坐骨神経痛はインナーマッスルを鍛えれば完治できる

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「坐骨神経痛はインナーマッスルを鍛えれば完治できる」

坐骨神経痛は一度治っても再発しやすい疾患です。

マッサージや薬による保存療法や手術では根本的な解決にはならないので、完治が難しいです。


坐骨神経痛を完治させたい人は、インナーマッスルを鍛える運動を行います。

腰から背中の筋肉を起こっている胸腰筋膜は、腹筋を締めることで体幹を安定させます。

インナーマッスルが衰えると体幹は不安定になって、腰痛を引き起こし坐骨神経痛になります。

また背筋や腹筋と同じように腹圧も背骨を支えています。

お腹に力を入れた時に腹横筋や横隔膜、骨盤底筋が締まることで腹圧が高くなり、背骨を支えることができます。

通常は胸腰筋膜と腹圧の働きが同時に行われますが、腹圧が弱いと背骨の負担が大きくなり腰の疾患を引き起こします。

インナーマッスルが強化されていないと、重力による負荷がそのまま背中から腰に伸し掛かることで、骨盤は後ろに傾き正しい姿勢を維持することができません。


背骨が彎曲した状態を続けると、手術をしても坐骨神経痛が再発してしまいます。

お腹や腰周りのインナーマッスルを鍛えるのに最も簡単な方法は、ドローインです。

まっすぐ立つか膝を90度曲げた状態で仰向けになります。

胸が広がるのを意識しながら息を大きく吸ったら、勢いよく吐き出して風船のように膨らんだお腹がしぼむのを確認します。

息を吐き終わったら平坦になったお腹を保ったまま30秒間呼吸を整えます。

これを1日10セット行うだけです。

立ったままできるので仕事の休憩時間にも実践できます。

背骨周りはアームレッグレイズで鍛えます。体幹トレーニングではよく取り上げられる方法で、四つん這いになって行います。

手は肩の真下、膝は骨盤の出っ張った部分の真下にあることがポイントです。

右手と左足をゆっくり上げて、バランスを保ちます。

バランスを崩さないように右手と左足のそれぞれが他者から引っ張られているようにまっすぐ伸ばします。

限界まで伸ばしたら背中がまっすぐなっているのを意識して30秒間姿勢をキープします。

そしてゆっくりと最初の四つん這いの姿勢に戻して、反対の左手と右足も同じように伸ばします。

普通の腹筋や背筋を鍛える動作は、坐骨神経痛を悪化させる可能性があり注意します。

最初は無理のない範囲でトレーニングするのが基本です。

腹圧が弱くて背骨を支えられないのに、たくさんの負荷をかけることは危険だからです。

完治までは時間がかかるので、気長に続けるのが良いです。

 

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
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