交通事故でこのようなお悩みありませんか？

交通事故の被害者、加害者になってしまった
事故の後日に症状が出てきた（症状が重くなってきている）
病院のレントゲンで「異常なし」と言われたけど違和感がある
事故の直後は何ともなかったので、医療機関にかからなかったが、数日後から症状が出てきてしまった
病院では湿布と痛み止めの薬を飲んで安静にしていれば良いと言われたが、痛みがなかなか収まらない
現在、病院（または整骨院）で治療を受けているが症状が楽にならない
病院と整骨院、両方にかかりたい

当院の特長

●治療歴豊富な院長がしっかり対応
●整形外科や弁護士、司法書士などとも連携。保険会社との対応もしっかりサポート
●保険会社に毎月病状を報告し患者さんと保険会社の関係を大事に
●理学療法・マッサージ・整体・矯正などを組合せ、時期と病状に合わせて適切な治療を提供します
●夜９時迄受付しているので仕事帰りでも通院可能

当院は、治療から示談交渉に対するサポートで交通事故に特化した整骨院です。

このページをご覧いただいているあなたは、事故の被害に遭遇してしまったかもしれないですし、あなたの大切なご家族やご友人が事故の被害に遭っているのかもしれません。

事故で怪我を患ってしまった時に大切なことがあります。

それは、“あなたに合わせた適切かつ丁寧な治療を行うことです。”

当院では、「交通事故治療に特化」しているため、あなたの症状をしっかりと見極めて治療することが出来ます。

治療や体に負担をかけない頸椎（首）の調整など、他にもいろいろな治療法があるのですが、より効果的な治療法を選択して早期回復に努めます。

また保険会社とのやりとりや、ややこしい法的な相談まで、事故に関する全ての問題に対応できますので、ご安心して治療を受けていただくことができます。

交通事故治療の専門家として、責任を持って治療させていただきます。

現在、病院（整形外科や整骨院等）に通院されている方で転院は可能！

むち打ち症（頸椎捻挫）の症状

交通事故のなかで最も多いけがは、むち打ち症（頸椎捻挫）ですが、受傷直後はあまり症状がでないことが多いので、病院でレントゲンをとっても異常なしと言われるのがほとんどです。

時間の経過と共に頸椎のズレ（その他腰椎・胸椎のズレ）が起きそのため首の痛み・運動痛及び運動制限、後頭部・背部・肩・上腕部にも痛みが放散します。しかも頭痛、吐き気、めまい、上肢のしびれ等も伴うこともあります。

交通事故にあったら整骨院？病院？どこに行けばいいの？

交通事故にあってしまったがどこに行ったらいいかわからない…

交通事故にあい身体が痛いのにも関わらずどこに行ったらいいのかわからないと悩んでいる方は意外といらっしゃいます。

実際にこういった悩みを抱えている方が多いです。

・交通事故で病院へ検査をしても「骨には異常がない」と言われ、湿布と痛み止めなどの飲み薬を出されたが何もしてくれない．．．

・病院へ行ったが「様子を見ましょう」とのことでリハビリしてくれず、日にちが経ってもまだ首や腰が痛い．．．

・整形外科や大きな病院にそのまま通っているが、散々待たされたあげく、治療は電気や首を引っ張るだけで終わってしまう．．．

・保険会社との交渉が面倒だし分からない．．．

・通院したいが忙しくてなかなか出来ない．．．

・現在、他の整骨院・病院等で治療しているが良くならない．．．

最初に行かれた病院でそのまま治療を受けるというのも一つの選択肢です。

ですが、もしそこの処置やリハビリでいいのかわからない…

対応に不安・不満だったというのであれば当院へご相談ください。

皆さんが意外と知らない交通事故治療のポイント

●現在ほかの病院(整形外科・接骨院等)に通院されている方でも転院は可能です。

●加害者の方でも保険を適用して治療が可能です。

●物損事故扱いでも保険を適用して治療が可能です。

万が一交通事故に遭われてしまったら少しでも早く専門治療を受けることをお勧めします。

交通事故にあったしまった時の手順

●警察へ事故届を提出します。

交通事故にあってしまったら、まずは警察に電話しましょう。

大した交通事故ではないと自己判断せずに事故の場合は必ず警察に電話してください。

警察への届け出を忘れてしまうと、保険会社に保険金を請求する際に必要な「交通事故証明書」が発行されません。

加害者にはその届け出の義務がありますが、加害者が届け出をしないことがあり、そうするとその時は身体に痛みがなくても2-3日後に急に痛みが出てきたとしても届け出をしていないと請求できなくなってしまうので必ず届けるようにしましょう。

その際に、届け出警察署と担当官の名前はメモしておくといいですね。

●相手の住所、氏名、連絡先等詳しく聞きましょう。

加害者の氏名・住所・連絡先・自賠責保険の会社名等をしっかりと確認しておきます。

また自分の保険会社の担当者の名前もしっかりとメモしておくといいです。

●病院(整形外科)で診断を受ける

交通事故にあわれた場合はまずは整形外科で医師の診断を受けてください。

見た目には怪我がなかったり違和感程度、軽い怪我と思える場合でも必ず病院で検査を受けてください。

たとえその日に何の症状が出ていなくても、後日になって何らかの症状が隠れている場合が多々あります。

●病院での診断後は通いたい整骨院等を保険会社に伝え了承をもらう。

病院で診断を受けたからと言ってすぐに通いたい整骨院や治療院に行ってもすぐに治療はできません。

医師の診断を受けた後に電話で保険会社の担当者に通いたい整骨院・治療院での治療を希望することを伝えてください。

整骨院等に通いたい旨を保険会社に伝えて頂くと保険会社から整骨院の方に連絡がいき、そこで初めて正式に整骨院等に通うことが出来ます。

●施術開始

自賠責保険、任意保険が適用の場合は、患者様の窓口負担はありません。

●治療終了

治療が終了したらその旨を保険会社に連絡します。

治療期間はケースにより様々で一概には言えませんが、余程の重傷ではない限り平均3～6か月ぐらいが目安です。

交通事故の補償範囲(自賠責保険適用)について

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、公道を走るすべての自動車やバイク(原付を含む)に加入が義務付けられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。

交通事故の被害者が、その事故が泣き寝入りすることなく最低限の補償を受け入れられるように、被害者救済を目的に国が始めた保険制度で、保険では下記の費用が認められ、その合計限度額は120万円と定められています。

●治療費

応急手当費診察料、入院料投薬料、手術料、入院費、処置料等通院費、そして整骨院等での治療費もここに含まれます。

●交通費

通院に際しての交通費も支払われます。

電車、バス等を使用した場合は、既定の用紙に運賃を記入することで支払われます。

また自家用車を使用した場合は、通院距離に応じた燃料代(１㎞あたり15円)、有料道路の通行料金、病院の駐車場料金が支払われます。(燃料代以外は領収書が必要です。)

●休業損害費

自賠責保険基準では原則として1日5700円が支払われます。

●慰謝料

慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的な苦痛に対して支払われる賠償金のことで、1日4200円が支払われます。

慰謝料の対象となる日数は、「治療期間」と「実治療日数」によって決定されます。

治療期間は治療開始日から治療終了日までの日数で、実治療日数とは実際に治療を行った日数になります。

当院では厚生労働省に認可を受けている国家資格を取得した院長が必ず施術を行っています。

むち打ち症（頸椎捻挫）を改善するには？（当院の施術方法）

治療は、受傷後、運動痛・運動制限が強い場合は、頸椎の固定が必要となります。
数日後症状によって理学療法（電気療法、マッサージその他）、頸椎のズレは、カイロプラクティックを行います。

当院は交通事故傷害（一般的に追突されると頚部捻挫・腰部捻挫となることが多い）にお困りの方のご相談を受付けております。

車に追突され整形外科に通っていても、治らないで困っている諸症状の治療を受けてみたい人は取り合えずお電話下さい。

当院は交通事故の自賠責保険も扱っております。
来院の際には、保険会社名、事故日、時間、他病院の診断書等をご確認のうえ、ご来院下さい。

尚、MRI・レントゲン検査等の提携病院がありますので、ご相談などございましたらお気軽にご連絡下さい。
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