【患者さんの改善事例】の一部をご紹介致します。
腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(太もも外側の痛み)/30代、男性
1ヶ月前から腰痛を感じてしましたが、今朝太ももの外側に痛みと、咳・くしゃみをした時、立ち上がる時に痛みを感じるようになり当院へ来院されました。
当院へ来院された時は、脚を引きずって歩いている状態でした。
4年前には、ぎっくり腰になり整形外科でMRI検査を受け腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
その時は1ヶ月ほど通院されたそうです。
今回は、その再発した腰椎椎間板ヘルニアの症状です。
この患者さん痛みが治ってほしい、仕事ができるようにしたい、運動ができるレベルになりたいと言う目的で来院されました。
施術内容、経過は、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛の原因は腰椎のズレによる神経圧迫の痛みでした。
この痛みを改善するには施術として腰椎の矯正を行いました。
同時に腰痛の原因である頸椎の矯正も行いました。
また初期に集中して治療を行わないと症状がしっかり取りきれないので、治療間隔、生活習慣の改善、姿勢の指導を行いました。
これで初めの1週間は週3回、その後2週間に1回と約3週間程で改善に向かいました。
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