腱鞘炎/首の張り/肩こり 無理にお願いして病院を開けて頂きましたが、快く応じていただいて手当てしていただきました。千葉県柏市 10代男性 患者さんの声

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実際に亀有ひまわり整骨院の治療を受けて良くなった患者さんの喜びの声です。

腱鞘炎/首の張り/肩こり】が改善された患者さん(千葉県柏市在住、匿名、10代、男性)

「閉院ギリギリにお電話にて、無理にお願いして病院を開けて頂きましたが、快く応じていただいて手当てしていただきました」 

当院にどのような改善を期待してどのような目的で来院されましたか?
●明日コンクールで手が動くようにしたい
●痛みを改善したい

院長 大須賀からのアドバイス

〇〇様の場合、腱鞘炎の原因はピアノによる使い過ぎの痛みでした。この痛みを改善するには施術としてマッサージ及び理学療法を行いました。同時に首の張り、肩こりの原因である頸椎、胸椎の矯正も行いました。1回目の治療にて翌日は痛みが大分緩和されました。生活習慣の改善、指導を行いました。これで初めの2週間は3回、その後は週2回約3週間程で改善に向かいました。

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僕が大須賀先生と出逢ったのは、まだ小学4年生だった頃です。ちょうど10才だったあの頃、ピアノのコンクールでショパンの「3度のエチュード」という難曲の練習を続けるうちに、両手が硬まって動かなくなりました。当時、師事していたピアノの先生は、それでもコンクールへの出場に情熱的だったので、手に大きな負担をかけても練習しなければならず、そんな時、親がインターネットでこのような症状にも対応いただける病院を探してくれて、大須賀先生の亀有ひまわり整骨院と出逢ったものでした。
確か、次の日がコンクール当日だったと思います。閉院ギリギリにお電話にて、無理にお願いして病院を開けて頂きましたが、快く応じていただいて、お会いしてからもとても優しく、僕の手を気遣って、硬くなった腱をほぐすように手当ていただきました。何だかそれまでの痛みがフワーッと何処かに消えたような気がして、これなら弾けるという感じになったのを覚えています。そして、明日のコンクールに備えました。ピアノコンクールではおかげさまで、当時10才でしたが、高校2年生~高校3年生の級に飛び級での参加、その結果、全国第1位を受賞でき、その時の最年少記録は今でも残っているようです。
大須賀先生に治していただいた手は、今では随分と大きくなって、ピアノを演奏するための脱力方法も学び、腱鞘炎のリスクもなくなりました。
現在10才の妹もピアノを弾いていますが、僕と同じように大須賀先生のひまわり整骨院に通いながら、安心してお任せできるケアをしながら、難曲へのチャレンジも続けています。
大須賀先生、いつも本当にありがとうございます。これからも、僕や妹と同じようにピアノを弾く人たちが安心してピアノを弾けるように、ずっと優しく手当てして下さい。

この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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亀有ひまわり整骨院

〒125-0061
東京都葛飾区亀有5-50-5 1F
03-3628-9955

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16:00~20:00
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