首を寝違えて痛い!治らないときの対処方法は?治し方はこれしかない

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「首を寝違えて痛い!治らないときの対処方法は?治し方はこれしかない」

「首を寝違えてひどく痛む」「首だけでなく背中や肩甲骨まで痛みがある」このように寝違えによる痛みが激しくてお悩みの方も多いのではないでしょうか?

本記事では、首を寝違えてしまったときの症状について徹底解説します。

それに加えて、治し方をご紹介するので今すぐ痛みを緩和させたい方はぜひともご覧ください。

肩に寝違えたような痛みがあるのは危険信号?

そもそも寝違えというのは、「首の捻挫」のことを指しており、首や背中に大きな負担がかかった際に炎症を起こすものです。

しかし、一般的には「変な寝方をしたときに、寝違えが起きるもの」だと認識されています。

もちろん、変な寝方をして首に不自然な負担がかかって寝違えを起こすケースもありますが、ほとんどの場合は体のコンディションが悪いときに起こります。

疲労を感じているときやハードスケジュールをこなしているときは、寝違えやすいので注意が必要です。

また、猫背や反り腰などの悪い姿勢で生活している方も寝違えやすい傾向にあります。

頻繁に寝違える方や、一度寝違えると首だけでなく、肩、肩甲骨まで痛みがあるという方は、体のズレや歪みを改善するといいでしょう。

人間の頭は5~6kg前後の重量があり、首だけでなく背中や肩の筋肉を使って、支えているため首だけでなく肩や背中まで痛みが出ます。

首や肩に痛みが出たからといって、病気を疑ったり慌てる必要はありません。

患部に適切なケアを行い、今後寝違えないように体のコンディションを整えましょう。

寝違えて背中と肩甲骨の痛みが長引くことってあるの?

前述した通り、ひどく寝違えてしまうと首のみならず、背中や肩甲骨に激痛が走ることもあります。

そして、背中と肩甲骨の痛みが長引いしてしまい日常生活に支障が出ることも。

背中と肩甲骨まわりに痛みがあると、腕を上にあげたり、横になったりなどの動作をするたびに痛みを感じるので、動くことさえ苦痛になります。

そんな、寝違えによる症状は、一刻もはやく治したいものですよね。

寝違えを長引かせないために、3つのポイントを抑えておきましょう。

①パソコンやケータイの使い方を見直す

 

長時間パソコンやケータイを使用する方は、知らず知らずのうちに、首が前に傾いて肩や背中に大きな負担をかけてしまいます。

この状態を長く続けることで、肩や肩甲骨のダメージが強く加わるため、寝違えによる症状も緩和しにくくなるのです。

そのため、パソコンやケータイはなるべく長時間継続して使用しないように工夫したり、使用する際の姿勢に気をつけてみてください。

首が前に傾かないように、自分よりもやや上にパソコンやケータイがくるようにして使用するといいでしょう。

それが難しい場合は、30分おきに休憩をはさんだり、ストレッチをして筋肉が疲労困憊しないように意識してみてくださいね。

②首や肩、背中の筋肉を衰えさせない

 

使用しない筋肉はどんどん衰えてしまい、やがて硬くなって血行を抑制するケースも少なくありません。

硬くなった筋肉によって、血行が悪くなると寝違えた部分の回復が遅れてしまいます。

ハードな運動でなくてもいいので、定期的に筋肉に刺激を与えましょう。

筋肉を衰えさせない方法は、筋トレや有酸素運動が効果的です。

③緊張を緩和させる

 

肩こりをお持ちの方は、普段から無意識の状態で肩にぎゅっと力が入っていることが多いです。

そのため、筋肉が緊張して血行を抑制してしまうという悪循環が起こります。

肩の力を抜いて、リラックスできれば血行促進効果も期待されるので、日常生活の中で肩周りがこわばっていないかを意識してみてください。

首を寝違えて激痛!動けないときにやること

「首を寝違えてしまって動けない」という状態を体験したことがありますか?

実は、首の寝違えにはレベルが3段階あり、重度の場合は動くことができなくなります。

一般的によくある寝違えは、「後ろを向いた時に痛みがある」「横を向いたら痛い」など動かした時にだけ痛みが生じるものが多いです。

しかし、体のコンディションが悪かったり、体が歪んでいたり、首に大きな負担がかかった場合は、激痛が走って動くことができません。

そのようなときには、痛みを感じにくい姿勢を見つけて患部を冷やしましょう。

痛みを早く緩和するためには、安静にすることがなにより大切です。

むやみやたらに、マッサージをしたり、ストレッチをしたり、入浴をして血行を促すと痛みがひどくなるケースもあります。

すぐさま痛みを緩和させたいときの冷やし方については、次の章で解説するのでチェックしてみてください。

寝違えは湿布で緩和!温感と冷感どっちが効果的?湿布の種類や場所を解説

首を寝違えてしまったときの対処法として、誰もが考えることは「湿布を貼る」ではないでしょうか?

その際に、温感タイプがいいのか冷感タイプの方が効果的なのか悩む方も多いはず。

正解は、寝違えてしまった直後には、冷感タイプを貼って、痛みが和らいできたら温感タイプの湿布でケアをするといいですよ。

しかし、冷感タイプの湿布を長時間貼ってしまうと血行が悪くなり、回復が遅れる可能性もあるので1〜2時間程度だけ冷感タイプの湿布を貼ってください。

痛みが和らいできたら、温感タイプの湿布を貼り、血行を促進させて筋肉の回復をサポートしましょう。

痛みを即座に和らげたいときは、「鎮痛成分」が含まれている種類の湿布がおすすめです。

湿布を貼る場所は、痛みを感じている部分に成分が密着するように貼ると、早期回復効果が期待されます。

寝違えを治すゴッドハンドとは?治療方法をご紹介

「寝違えがひどくて動けない」そのようなときに限って重要な仕事があったり、休めない行事があったりするものです。

今すぐ寝違えを緩和させたい場合に、ゴッドハンドの治療方法を試してみてはいかがでしょうか?

ゴッドハンド輝という連載漫画の主人公である医者が、いとも簡単に寝違えの痛みを緩和した方法がスゴイと話題になりました。

ゴッドハンド輝によると、寝違えの痛みは脇の下の神経が圧迫されている状態をストレッチで緩和させると良いと言われています。

ここでは、ゴッドハンド輝で紹介されていたストレッチ方法を解説いたします。

  1. 寝違えによって痛みがある方の腕を少しずつ後ろに引きます。
  2. 腕を上に引き上げましょう。
  3. 20秒間カウントしたらゆっくりと腕を下ろします。

この動作を2セット繰り返したら次のステップへ移ってください。

  1. 首が痛む方の手を体の後ろにまわして、自分のベルトに手を軽く当てる。
  2. ベルトの真ん中を握りましょう。
  3. 肘を真後ろに引いて20秒間キープします。

20秒間キープを2セット繰り返したら、最後のストレッチを行いましょう。

  1. 痛みがある方の肘を120度にしてから上にあげてください。
  2. そのまま腕を体の後ろ側に引いて20秒間キープします。

ステップ1、2と同様に2セット繰り返したら終了です。

この漫画で解説している通りの動作を行えば、寝違えたときの痛みが緩和すると話題となりました。

しかし、実際にこの動作で痛みが緩和しないケースも考えられます。

腕を上にあげること自体苦痛に感じる方も少なくないので、無茶はしないようにしてください。

首の寝違えを素早く治して快適なライフスタイルを送ろう

寝違えると日常生活にも支障をきたすので、痛みを一刻もはやく解消したいものですよね。

強い痛みがある場合は、患部を鎮痛作用のある湿布で冷やして安静にすることが大切です。

痛みが和らいできたタイミングでストレッチをしたり、温感タイプの湿布を貼って血行を促進させましょう。

また、整体院では寝違えによる痛みを緩和させる施術や、体の歪みやズレを改善したりして寝違えを起こさないようにすることが可能です。今後、寝違えを頻繁に起こしたくない方は、整体での施術を受けて体のコンディションを整えてみてください。

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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