すべり症の治療方法!整体での骨盤矯正で腰への負担を軽減させる

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すべり症の治療方法!整体での骨盤矯正で腰への負担を軽減させる  

すべり症やってはいけない運動

そもそもすべり症とは、腰の部分にある骨である椎骨が滑り出る症状のことを言います。

すべり症には、「形成不全性すべり症」や「分離すべり症」「変性すべり症」の3つに分けられています。

また、前方にすべり出る「前方すべり症」と後方にすべり出る「後方すべり症」があるのでおさえておきましょう。

すべり症が発症する原因は、加齢や女性ホルモンの低下などがあげられます。

主な症状は、腰の痛みや足のしびれが起こるため歩くことが困難になる方も多いです。

進行すると排尿障害が起きる可能性も高く、日常生活に支障がでるので腰や足にしびれが出たらすぐさま病院を受診してください。

すべり症と診断された場合には、やっていい運動とやってはいけない運動があるので把握していくといいですよ。


やってはいけない運動とは、腰に負担がかかるもの全てです。

当たり前のことかもしれませんが、意外と知らず知らずのうちに腰に大きな負担とかける運動が多数あります。


簡単なストレッチでも、腰を大きく反らしたりひねる動作をすると激痛が走るケースも少なくありません。

ゴルフやバドミントン、テニスなどの腰を捻る運動は控えた方がいいでしょう。

腰への負担を軽減させる運動であれば、実践できるので挑戦してみてくださいね。

すべり症におすすめな寝方とストレッチ方法

 

すべり症と診断された場合、ほとんどの方が「寝るのが辛い」「寝る姿勢がわからない」というお声をあげています。

そこで、腰に負担が少ない寝方をご紹介いたします。

  • ひざを曲げて横向きに寝る
  • 仰向けでひざをまげてひざの下にクッションや枕をいれる
  • 仰向けで寝て足を少し上にあげて寝る

これだけではなく、枕の高さも腰に負担をかけてしまう原因のひとつなので注意が必要です。

仰向けになったときに、耳の穴の少し前と肩の骨(肩峰)がまっすぐの状態になる枕の高さを推奨します。

仰向けになった姿勢をご家族にチェックしてもらったり、ご自身で写真をセルフタイマーに設定して撮ると確認することができます。

腰への負担を軽減させる寝方を覚えて安静にすることが大切ですよ。

次にすべり症におすすめなストレッチ方法をご紹介します。

太ももの後ろ・背中のストレッチ

  1. 仰向けになってください。
  2. 両膝を抱えましょう。
  3. 体が丸くなった状態で少しだけ体を前後にゆすります。

痛みが出たらすぐに中断して安静にしてくださいね。

また、状態によってはこの姿勢自体難しい場合もあるので無理せずご自身のできる範囲で挑戦してみましょう。

反り腰におすすめのストレッチ

  1. 仰向けになってください。
  2. お尻と腰の中心にタオルを敷いて腰ではさみます。
  3. 足幅は腰はば程度に開いて両膝を曲げましょう。
  4. 腰でタオルを下にグーっと押すように力を入れてください。
  5. 7秒ほど力をいれたらゆっくりと力を抜きます。
  6. これを3セット繰り返してくださいね。

腰が反っている状態は、知らず知らずのうちに腰に大きな負担をかけています。

そのためすべり症だけではなく、ほかにも体の歪みによる不調がでてくる可能性の高いです。

ストレッチや筋トレを行ってはやめに反り腰を改善しておきましょう。

また、整体やカイロプラクティックでは、柔道整復師による適切な矯正が行われるので徹底的に改善したい方におすすめです。

体の歪みを整えることで、歩く動作や手を上にあげる動作、起き上がる動作などがスムーズに行えるようになりますよ。

体が軽ければ、日常生活が今よりもっと快適になります。

腰椎すべり症は手術が必要?入院期間と費用

腰椎すべり症は、腰痛と坐骨神経痛が症状として現れます。

すべりが悪化して神経の圧迫が強くなると下半身のしびれやひどい腰痛が起こることが特徴的です。

治療方法は、コルセットなどで固定した保存治療が行われますが、痛みが強い場合は薬の投与と手術を行います。

手術の方法には2つあり、状態によって医師の判断で「除圧術」と「固定術」が検討されます。

腰椎すべり症は、術後の翌々日から歩けるまで回復します。


2週間以内に退院できることがほとんどで、早ければ10日後に退院するケースも。

そして、腰椎すべり症の手術をご検討中の方にとって、入院費用は気になるものです。

病院や保険などによって大きく異なるため一概には言えませんが、3割負担の場合は2〜6万円だと考えられます。


また、入院の期間によって費用が変わるので担当医に確認しておきましょう。

腰椎すべり症は運動をしてはいけないの?

腰椎すべり症が軽度な場合のみ、軽い運動を推奨されます。

腰まわりの筋肉が低下することで、ほかにも内臓を正しい位置で支えられなくなったり、代謝が落ちて体に支障がでることも少なくありません。

また、骨盤まわりの筋肉が固くなると腰椎すべり症が悪化する可能性も考えられるため、適度な運動を行うようにしましょう。

ただし、行う運動によっては腰への負担があり腰痛が悪化するケースも少なくないので、専門医にご相談の上実践するようにしてくださいね。

寝たままでも腰を鍛えることができる運動があるのでご紹介します。

たったの5分あればできる運動なので、痛みがないときや寝る前などに挑戦してみてくださいね。

ドローイン

  1. 仰向けになりましょう。
  2. 両膝を曲げて足の裏を床につけます。
  3. 両手をお腹の上にのせてください。
  4. 鼻から息を吸ってお腹を大きく膨らませます。
  5. 次にゆっくりと口から息を吐きながらお腹を最大限凹ませましょう。
  6. この呼吸をゆっくりと10回繰り返してくださいね。

ドローインは、インナーマッスルという体の深層部にある筋肉を鍛えることができるため、歪みを改善する効果も期待されます。

正しい姿勢を支える筋肉が鍛えられるので、腰や肩に負担がかからない姿勢になれます。

すべり症の治療方法と筋トレ

すべり症の治療方法は、一般的には保存治療が行われます。

コルセットを巻いて腰を固定しておき、軽い運動やストレッチを実施して腰への負担を軽減します。

痛みが強い場合には、ブロック注射などの神経の活発化をおさえる麻酔をして痛みを和らげることも。

また、すべり症は腰だけではなく下半身もしびれて歩行が困難になったり、場合によっては排尿ができなくなるケースもあります。

そのような場合には、手術を行って骨を矯正する治療を進めます。

次に、すべり症と診断された場合には、腰椎周りの筋肉を鍛えなければなりません。

腰をひねったり、反らす動作は返って負担がかかるので本記事でご紹介する筋トレを実践してみてくださいね。

シットアップ

  1. 仰向けになります。
  2. 両膝を90度に曲げて足の裏は床にくっつけましょう。
  3. 両手を胸の前で交差させてください。
  4. 息を吐きながら上体を起こします。
  5. 肩甲骨が少し浮くぐらいまで上体を起こしたらゆっくり元の姿勢に戻りましょう。

この動作をゆっくり5回ほど繰り返して行います。

呼吸をしっかりと行うことで、筋肉に酸素がとどいてトレーニング効果が発揮されるので意識してみてくださいね。

https://mediaid.sigmax.co.jp/distress/waist/recommend/1-トレーニング-2/

 

まとめ

すべり症は、加齢や女性ホルモンの低下が原因のひとつだと言われています。

また、腰椎周りの筋肉が低下したり、骨盤が歪むことで腰への負担が大きくなるのでストレッチや運動を行うといいでしょう。

本格的に歪みを解消したい方は整体やカイロプラクティックに通い柔道整復師に施術をしてもらうといいですよ。


すべり症と診断された方は、治療を進めて腰や下半身の痛みから解放されましょう!

 

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べり症の治療方法!整体での骨盤矯正で腰への負担を軽減させる

この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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