なぜ肩こりは起こるのか?肩こりを防ぐ方法はあるだろうか?

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「なぜ肩こりは起こるのか?肩こりを防ぐ方法はあるだろうか?」

生活習慣病の中でも腰痛同様多いのが、肩こりです。

肩こりとは、首や肩などの筋肉が緊張し、硬くなった感じや痛みを感じる状態です。

肩こりの原因は、姿勢の悪さや運動不足、ストレスなど様々考えられます。

これらの原因により筋肉の緊張状態が続くと血管が収縮し、血流が悪くなります。

その結果血管の中に老廃物がたまり、酸素が十分に運ばなくなります。

酸欠状態になった筋肉の中ではプラジキニンなどの発痛物質が生成され、痛みを感じるようになります。

筋肉はまた緊張し、血管が収縮し、肩こりの悪循環に陥ります。

肩こりを感じた時、マッサージを受けたりストレッチをしたりすることは、筋肉をほぐし血流を良くするため、悪循環を断つのに一定の効果がありますが、悪い姿勢や運動不足など、そもそもの原因を取り除くことができないと肩こりは改善できません。

肩こり以外に腕にしびれや痛みを感じるといった症状がある場合には、受診が必要です。

頸椎疾患、肩疾患、高血圧などの病気が隠れている場合があります。


多くの人は、肩こりがひどくなると取りあえずマッサージを受け、その場しのぎになっているので、すぐ肩こりは戻ってしまいます。

この悪循環を断つには、椎骨サブラクセーションを矯正し、脊椎の弯曲を正常に保つことが解決の近道です。

大抵の人は、痛みやしびれがひどく日常生活に支障を感じるようになると受診される方が殆んどです。

ストレスがかかっても、支えられる背骨を安定させることが何よりも大事です。


体がある程度の重力に耐えられるようになれば、効果的なストレッチや体操、運動を行うことで症状は安定し、肩こりの予防ができるのです。

次は、肩こりや腰痛がある方での必須アイテム枕になります。

正しい枕の選び方、使い方によって快適な睡眠を確保でき、疲労をしっかり取り除くことが期待できます。

しかし、枕の使用前には、是非健康状態をチェックしてから使用して頂きたいです。

頭痛や肩こりは枕が原因?

肩こりのせいか、眠りが浅くて、夜中に目がさめてしまう。

ぐっすり眠れていないせいか、朝から体がだるく、集中力もない。

こんな経験があるかもしれません。

原因は、枕のせい?

と思っている方もいるかもしれませんが、

枕の高さなどがあわず、寝ている姿勢が悪いとストレスが十分に取れないということもあります。

体の不調の裏には、悪い病気が隠れていることもありますので、枕だけ直せばと考えている方は注意が必要です。

まずは、枕が合っているかの確認です。

使い慣れているかといって、姿勢が適切とは限りません。

枕の調整で改善するかもしれない症状とは?

睡眠によって、肩甲骨周り、首の後ろ側の筋肉の緊張がとれれば楽になります。


しかし枕が合わないとうまく緩まず、緊張が続くため肩こり、頭痛を慢性化させる人もいます。

また、肩こりや首痛、手足のしびれや痛みなども、首の骨とそこから出る神経を睡眠時に圧迫していることが原因となっている場合があります。


これらの場合、枕を替えた途端に症状が軽減します。

良い枕の基準は、仰向けで最も首が休まる角度が15度前後とされます。

首の付け根から耳までの角度が15度前後になる枕が良い枕と言えます。

横向きで寝る時は、頭、鼻、あご、胸の中心ラインが一直線でつながることが理想です。

たかが枕と言え、生活習慣の改善の一つとして、一度ご自身の枕を見直してみてはいかがでしょうか。

最後に肩こりに良い日常簡単にできるストレッチになります。

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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