2014年を幸せに過ごしたいなら、辞めたほうがいい10のこと

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「2014年を幸せに過ごしたいなら、辞めたほうがいい10のこと」

 

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http://irorio.jp/jpn_manatee/20140112/101614/ から引用させていただきました 

 

幸せは願って叶うものではなく、ちょっとした考え方で簡単に手に入るものです。

初詣で「幸せになりたい」と願ったあなたに、海外サイトLifehackに紹介されていた「幸せに過ごしたいなら、辞めたほうがいい10のこと」を紹介いたします。

他人の評価を気にすること

他人が何と言おうと、あなたの人生、決断、選択だ。他人は評価するのが好きだ。

だからと言って、あなたが気にする必要はない。

過去の過ちにとらわれること

人は誰しも失敗を犯すもの。自分自身を責めずに、自分に新たなチャンスを与えること。

失敗を恐れること

もし失敗の定義が完璧ではないことなら、あなたは生涯惨めだろう。

失敗は諦めることだと思った方がいい。諦めなければ、失敗にならないのだ。

手にしていないものを考えること

人は時に手にしているものよりも、手にしていないものについて考えてしまう。

人生で手にしたものをリストに書き出そう。手にしているもので十分である。

「もしも」に怯えること

将来起こりえることを心配し過ぎて、めいってはいけない。

誰も将来を予見することはできないのだから、現在やれることをこなすべきだ。

「~なら幸せなのに」と考えること

「幸せになれる出来事」を待っていては、現在の幸せな瞬間を逃してしまう。

この瞬間を楽しもう。幸せは訪れるものではなく、自分の考え方次第なのだ。

後悔すること

後悔はしてしまうものだ。

しかしそこから何かを学び、いい結果を生みだせばいい。

拒否を恐れること

拒絶を恐れて、誰かと親密になることを恐れる人は多い。

気持ちを伝え、結果を受け止めるべきだ。勇敢になり人生を冒険しよう。

成功のイメージに振り回されること

自分自身を好きになり受け止めれば、社会や周囲からの評価は関係ない。

美しく、痩せていて、お金を持っていて、権力もある……。こんなメディアが垂れ流す“完璧”のイメージは気にしてはいけない。

十分さを求めること

「十分ではない」と思い込むことは不健康だ。

現在の自分自身や居場所、経験に幸せを感じればいい。

 

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
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