腰痛の原因は骨のずれだった!その腰痛になるメカニズムを徹底解説

  • 2019/1/22
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「腰痛の原因は骨のずれだった!その腰痛になるメカニズムを徹底解説」

腰痛と一言で言っても時々痛くなる腰痛や、普段から張りや重さがあるけど痛いまではいかない腰痛や、ぎっくり腰、歩けないほど痛い腰痛、しびれを伴う腰痛など様々な腰痛があります。

「腰の張り感や重だるさ」を含めると全人口の5人に1人、文献によっては90%以上の人が腰痛を経験したことがあるとも言われています。

腰痛があり一度検査と思い整形外科でレントゲンを撮影してもらったが「骨には異常がない」と言われ湿布や痛み止めを処方してもらったが改善しない!という経験をされたことがある方は多いのではないでしょうか?

レントゲンには骨しか映らず、それ以外の筋肉等は映りません。

レントゲンを撮影しても骨に異常がないにも関わらず腰痛がある場合は、その痛みの原因となっているものは筋肉骨格系の「骨のずれ」によって引き起こされているのです。

その「骨のずれ」によって腰痛になるメカニズムを徹底解説していきたいと思います。

「骨がずれる」ことで痛みがでるメカニズム

関節を構成する骨には筋肉が付いています。

この筋肉は強い衝撃を受けた時や継続的に衝撃が加わり、その負荷から身体を守るために収縮し固くなります。

腰の筋肉は背骨についているため、筋肉が収縮し固くなるとその収縮した側に骨も引っ張ってしまい骨がずれてしまいます。

そして、そのずれた状態が続いてしまうと収縮した筋肉が元の状態に戻らない限り関節がロックされた状態になってしまいます。

関節がロックされた状態で筋肉が固く収縮していると、今度は筋肉が毛細血管を圧迫していまい血流が悪化してきます。

血流の悪化により酸素不足が起こると痛みを感じさせる「ブラジキニン」という発痛物質が分泌されます。

筋肉が固く収縮する → 関節がロックされる → 固くなった筋肉が毛細血管を圧迫する → 血流が悪くなる → 発痛物質であるブラジキニンは分泌される → 痛みとして感じるという流れのメカニズムで腰痛が起こるのです。

関節の動きを戻すには?

関節の動きを戻すためには何よりも「関節のロック」された状態を改善しなければなりません。

関節のロックは筋肉が固く収縮することによってその筋肉に骨が引っ張られ、その状態で固まってしまうと起こることをお伝えしました。

なので、関節の動きを戻すためには、固く収縮して骨のずれを起こしている原因の筋肉を正常に戻してあげることが必要になります。

もう一つは骨のずれを矯正してあげることも必要になります。

基本的には、骨のずれによって筋肉が固く収縮してしまい、その状態を放置することで関節自体がロックされて筋肉が固くなってしまいます。

こうした腰痛の原因として骨以外にみられるが「骨盤のずれ」です。

普段から足を組んで座っていたり、猫背で骨盤が後傾している状態が長期的に起きていると骨盤が歪んでしまい、それによって骨盤周りの筋肉も固くなってしまうのです。

このような場合は、筋肉をほぐして柔らかくするのはもちろん必要ですが、関節の動きを戻すには骨盤矯正も一緒に行い骨盤の歪み自体を治療することが必要です。

「関節の動き」を元に戻す5つのステップ

「関節の動き」を元に戻すための5つのステップを紹介したいと思います。

1、固く収縮した筋肉をほぐす

関節は骨と骨のつなぎ目のところにあります。

そして、その骨に付いて関節を動かしているのが筋肉です。

関節を動かしている筋肉が固く収縮してしまうと単純に関節の動きが悪くなってしまいます。

腰では腰の骨と骨盤が相互に連動し合うことにより腰がスムーズに動けるのですが、骨盤周りの筋肉が固く収縮してしまうと骨盤の動きが悪くなってしまい腰の動き自体に制限がかかってしまいます。

その状態を放置していると段々と腰に負担や疲労が溜まり、腰の痛みを感じてしまうようになるのです。

2、骨のずれを戻す

筋肉が固く収縮していると筋肉が付いている骨自体を引っ張り骨のずれを起こします。

骨のずれを戻す時は、テコの原理で素早く矯正を施します。

このように骨のずれを治すことできますが、長期間この状態を放置した人は、又元の状態に戻りやすいので治療間隔開けない集中した治療が必要になります。

この集中した治療によって、早期痛みの軽減と関節の安定を維持できるようになります。

3、しっかりとお風呂で湯船に浸かって温まる

皆さんはお風呂に入った後は腰痛が楽になりますか?

お風呂に入った後に少しでも楽になるようであればそれは筋肉の張りが原因の可能性が高いです。

筋肉は温めるとほぐれる性質があるので、温まり筋肉がほぐれることによって関節周囲の緊張が緩みやすくなります。

また、お風呂に入ると気持ち良くてホッとしますよね?

この時、身体がリラックスをすることによって副交感神経が優位になります。

副交感神経を優位にすることによって身体の自己治癒力が高まり痛みを軽減する効果があるので、シャワーだけで済ますのではなくしっかりと湯船に浸かって身体を温めましょう!

4、継続していい状態を保つ

先程もお話ししたように腰痛が慢性になっている人ほど身体は骨がずれて歪んでいる状態を記憶してしまっています。

痛みが軽減してもしっかりと治していい状態を保たなければまたすぐに戻ってしまいます。

筋肉の細胞が入れ替わる期間は1ヶ月と言われています。

つまりは最低でも1ヶ月はしっかりと治療を継続的に行わなければ長期的な身体の問題は解決されません。

継続的に治療することによっていい状態を身体に覚えさせ、いい状態でメンテナンスすることによって痛みのない快適な生活を送ることが出来ますよ!

5、自分でもセルフケアをする

多くの慢性腰痛の痛みは日常生活が原因で起こっています。

治療をしていい状態を保つのはもちろん必要ですが、日頃からそのいい状態をさらに保つためにご自身でもセルフケアを行うとよりいい状態を保ちやすくなります。

腰痛のない生活を送る為にはいかに痛みがなくいい状態を保つかが重要になります。

その為には、治療後の期間もご自身でケアをすることでいい状態を継続させることが出来るのです。

整体を試してみよう!

患者様にお話を聞くとご自身でも「身体が歪んでいる気がする」「なんか骨がずれているような感覚がある」という方がおります。

自覚があるような方は確実に身体が歪んでいる可能性が高いです。

今現在腰痛や身体の痛みがなくても身体の歪みがあると身体のどこかしらには負担が溜まっています。

その状態を放置していると急にぎっくり腰になり、身体の不調に見舞われてもおかしくありません。

そうなる前に「歪んでいる」という自覚があったら早めに整体を受けて身体を整えることをオススメします。

当院では根本となる原因を細かく検査をし、原因となる骨のずれ、歪みの根本から治療を行います。

慢性腰痛でお悩みの方は是非お気軽にご相談下さい。

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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