自律神経を整えるには、背骨が肝心です

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「自律神経を整えるには、背骨が肝心です」

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり互いに拮抗し働いています。

カイロプラクティックでは、交感神経系の圧迫が起こり、副交感神経系が優位になるとカテコールアミンという物質が分泌低下となり、うつ病や精神病の原因となってしまいます。

反対に副交感神経系の圧迫によりカテコールアミンが過剰に分泌されると高血圧や頭痛の原因となってしまいます。

時にはカテコールアミンの過剰分泌はパニック障害を引き起こす原因ともなってしまいます。

交感神経から分泌される受容体は、アルファ受容体を刺激するノルアドレナリンアルファとベータの両受容体を刺激するアドレナリンがあるので交感神経系の方が圧迫を受けた場合、症状は複雑です。

交感神経系の圧迫によりアルファ受容体が刺激されると、血管が収縮して血圧は上昇しますが、ベータ受容体は拡張され、心拍数は上昇して気管支は拡張されます。

また平滑筋弛緩して血糖値は上昇します。

体内に存在する神経伝達物質には、この他にセロトニンがあります。

セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質で、セロトニンが不足すると精神バランスが崩れ切れたり、うつ病になったりします。

セロトニンは人体中に、約10ミリグラムほど存在していますが、そのうちの約90%は小腸、残りの10%のうちの約8%が血液の中に、残りの2%が脳の中に存在していますが、この2%の脳の中のセロトニンが人間の精神面に大きく影響しています。

腸内のセロトニンは、腸の蠕動運動に作用して消化を助ける整腸作用あります。

このセロトニンの分泌過剰が過敏性腸症候群の原因の一つにもなっています。

血液の中のセロトニンは止血作用、血管収縮作用があり、肩こりや片頭痛の原因にもなっています。

脳内のセロトニンは交感神経系に連動して体内時計の調節や、ドーパミンやアドレナリンの作用を制御し、気分や感情のコントルールや抗ストレス作用などに大きく影響を与えています。

 

自律神経の症状をチェックしてみましょう 

セロトニンが不足すると次のような症状が現れます。

  • 疲れやすい
  • ボーとする
  • やる気が起きない
  • 集中力がない
  • 怒りっぽくなる
  • イライラする
  • 不眠
  • 寝つきが悪くなる
  • うつ病
  • 総合失調症
  • 精神病

セロトニンを増やす方法

  • 早寝
  • 早起き
  • 太陽光線にあたる
  • 食事の際に良く噛む
  • リズミカルな運動、歩行運動
  • 健康的な食生活
  • 笑う
  • 意識的な呼吸などのリズム運動
  • 腸内環境を整える

以上のようにセロトニンは、太陽の出ている昼間に分泌されやすいですが、夜などや睡眠中には分泌が少なくなります。

セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンと相対する性質があるメラトニンが分泌する夜間はセラトニンの分泌は少なくなります。

セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンと相対する性質があるメラトニンが分泌する夜間はセラトニンの分泌はありません。

太陽光を浴びているときにはメラトニンの分泌は少なくなりますが、反対にセロトニンの分泌は促進されます。

セロトニンが増えると毎日が楽しくなり生き生きとした人生が送れるようになります。

セロトニンは、人間の幸せを司るホルモンです。

落ち着いた幸せを感じることができるのは、このセロトニンのおかげでもあります。

セロトニンというホルモンは、ドーパミンやアドレナリンと同じく脳内や中枢神経で働く三大神経伝達物質の一つであるモノアミン神経系と呼ばれています。

やる気や幸福感、満足感などはほとんどこれら三つの神経伝達物質により作り出されます。

日々の充実感に大きく影響しますから、三つのバランスが取れていることがとても大切になります。

自律神経を改善するには

人間の自然の仕組みこそが、身体を280日かけて作り上げた力がイネイト・インテリジェンスと呼び、その力こそがすべての人間をコントロールしています。

人間は悪いところがあると、異常なところを見つけ出し、必要な化学物質を作り正常にして、健康な体を保っています。

自律神経は、人間の思考力で解決できるものと全く自分の思考で解決できないものがあります。

この神経組織こそ自然の法則と同調して働いています。

自律神経をコントロールしているものは、ホルモンであり、それらは自律神経伝達物質と密接な関係にあり、必要としている薬を作り出しているのです。

製薬会社は、人間の神経伝達物質やホルモンなどの化学分子を研究して色々な症状や病名に応じて薬を作ってきましたが、人間は副作用のない自然な薬を自らが作っています。

自然な薬とは、人が環境に適応して日常生活を送るための化学物質で、それらは交感神経と副交感神経の神経伝達物質の正常な量であります。

多くの症状が起こり、又少なくても絶えず症状が起こりえる状態になると人間はイネイト・インテリジェンスはそれらの情報を的確に受診し、これらの必要なホルモンや神経伝達物質をコントルールしています。

ひとたびこれらの情報が脊椎のずれによって神経圧迫が起こることで、脳のイネイト・インテリジェンスは正しい情報が受信できなくなり症状として現れます。

この現象こそ病気や症状の原因であり、脳は私たちに症状として警告していることを理解しなければなりません。

これらの症状を取り除くために人工的に作った薬で治そうとすると、人間の身体はその物質が足りていると錯覚を起こし必要な神経伝達物質やホルモンを作らなくなり、永久に薬を飲まなくてはならなくなってしまいます。

人間の持つ自然治癒力を信じないで外に何か良い薬や外科的な手術を探している人がいます。

本当の健康とは、内からさらには上から下に脳からの自然治癒力によって健康を維持することができるのです。

カイロプラクティックは、まさにこれらのことを正常にする唯一の治療法です。

 

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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