あなたも何れなるかも知れない、今知っておきたい椎間板が狭くなる原因と治療

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「あなたも何れなるかも知れない、今知っておきたい椎間板が狭くなる原因と治療」

椎間板が狭くなると腰痛はどうなってしまうの?

レントゲンを撮って、骨と骨の間が狭くなっています。

と整形外科で言われたけれどそのまま放置していませんか?

私たちの背骨を支えている骨と骨の間には、クッションの役割である「椎間板」があります。

日常生活の中での負担、スポーツでの負担などにより、椎骨がサブラクセーションを起こしてしまうと椎間板にストレスがかかり関節が狭くなる状態を招いてしまいます。

通常、椎骨のサブラクセーションが起こると関節面にストレスがかかり、その状態を放置したまま生活を送っていると生活環境によって椎間板が潰れてくる場合と椎体に変性が起きてくる場合があります。

椎間板は、首、背中、腰を支えている大事なクッションの役目をしていますので、その機能が低下してくるとやがて椎骨にまで影響を受けるようになってきます。

そうなると、慢性的な症状、時には激痛に見まわれてしまうことになります。

この状態になってしまうと椎骨のサブラクセーションを徒手矯正によって治さない限り、永久的にストレスがかかったままで症状は進行し続け、正常な関節を維持することはできなくなります。

椎間板損傷では、椎間板の中にある髄核が移動することで、神経を圧迫します。

髄核と言っても専門的で良く理解できないので、椎間板の解説をする前に、ここで髄核についてわかりやすく説明いたします。

椎間板には、白いお饅頭で例えると白い周りの部分が繊維輪と髄核と言われるいわば餡子になります。

これからは、椎間板損傷について解説致します。

椎間板が狭くなると椎間板ヘルニアになる可能性も

椎間板損傷では、代表的な疾患、椎間板ヘルニアという病名を聞いたことがある方は多いかと思います。

この「ヘルニア」という状態は、わかりやすく言うと「飛び出す」と言う意味です。

椎間板にストレスがかかると椎間板の中になる髄核が移動して、後に述べる3段階の損傷に分類されます。

髄核は、ほとんど浮腫により圧力がかかり、後方側方に移動します。

第1段階:突出

ほとんど多くの患者さんは、この症状で来院されます。

髄核が後方側方へ移動すると繊維輪が外側に飛び出します。

まだこの段階では、繊維輪の異常はありません。

第2段階:髄核の脱出/ヘルニア

髄核が繊維輪の外側に脱出します。繊維輪には異常がみられません。

第3段階:髄核の脱出

髄核が繊維輪の外側へ脱出し、一部は脊柱管の中に入っていきます。

浮腫による圧力が神経根を圧迫した状態です。

次に椎間板の状態をレントゲン写真側面像を使って、病気と同様にグレードと言う目安があります。

椎間板の退化及び症状は、以下の6つのステージに分類されます。

D1:約6ヶ月間(サブラクセーションが6ヶ月放置されている状態。)

むち打ち、ぎっくり腰など様々な原因により椎間板に損傷が起き、他の椎間板より膨張している。

このステージでは、炎症により神経が刺激され痛みを伴います。

この初期の状態でケアを受ける事で炎症がすぐに落ちつき、椎間板スペースは改善していきます。

D2:約6ヶ月間(サブラクセーションが6ヶ月~2年放置されている状態。)

椎間板の変性が始まる第1ステージです。

後方部の椎間板スペースが減少 後下方に傾く 髄核が前方に移動します。

定期的なケアにより、髄核が元の場所に戻ることで椎間板スペースは改善します。

D3:椎間板後部が非常に薄くなる状態(サブラクセーションが2~5年放置されている状態)

椎間板の変性が始まる第2ステージです。

後方部の椎間板スペースが著しく減少し、後下方に傾き髄核が前方に移動します。

定期的なケアにより、髄核が元の場所に戻ることで椎間板スペースは改善する状態です。

D4:椎間板全体が薄くなる状態(サブラクセーションが5~10年放置されている状態)

椎間板の変性が慢性化したステージです。

椎間板の水分は放出され、椎間板スペースは正常な厚さの2/3まで減少し、骨の変形が始まる。

椎体の損傷が始まります。

D5:椎間板全体が非常に薄くなる状態(サブラクセーションが10~15年放置されている状態)

椎間板の変性が慢性化したステージです。

椎間板の水分は放出され、椎間板スペースは正常な厚みの1/3まで減少し、骨の変形が始まります。

D6:椎間板全体がとても薄い状態(サブラクセーションが15年以上放置されている状態)

椎間板の変性が慢性化した最終ステージです。

椎間板の水分は放出され、椎間板スペースは消失し、骨が自然癒合を起こし、可動性が著しく減少している状態です。

上下の椎骨が接近し可動性を制限、骨を変形させ圧が加わっている箇所を補強することで神経への負荷を避けるための防御反応が働きます。

ケアをしても椎間板スペースや骨の変形には変化が見られないが、神経機能が改善することは可能です。

以上のことから、約30%の椎間板を残っていれば、再生は可能です。

約30%以下で椎間板が正常に戻らなくても、痛みを取り除くことは可能です。

骨と骨の間隔、椎間板が狭くなった時の治療では、状態にもよりますが、神経の圧迫をできるだけ早く取り除くことが早期回復の近道です。

完全に骨のすき間が塞がれると、関節が動かなくなり、一生痛みやしびれを抱えて生活を送らなければなりません。

そういったことからも早めに対処をしましょう。

 

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当院では症状の原因となっている椎骨サブラクセーションによる神経圧迫に対して、レントゲンや神経圧迫測定器を使い、科学的に分析をしながら矯正を行っていきます。

痛みやしびれの原因を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本から改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「どのくらいの期間、間隔で来院すれば、自分の症状が治るのか?」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安がなくなります。

治療は、科学的な根拠の中、より正確な施術を行うことで、皆さんがびっくりするほどの奇跡を生むことができるのです。

 

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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