椎間板ヘルニアとギックリ腰の関係、ぎっくり腰を繰り返していると何れ椎間板が突出してしまう!

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「椎間板ヘルニアとギックリ腰の関係、ぎっくり腰を繰り返していると何れ椎間板が突出してしまう!」

ちょっと屈んで物を取ろうとした時や朝突然腰の痛みで動けなくなってしまったなど、突然の激痛に襲われてしまうのが急性腰痛症です。

ぎっくり腰は、椎間板ヘルニアの前兆?

ぎっくり腰になると、もしかして椎間板ヘルニアになってしまったのではと不安を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

普段から腰痛、腰の張り感、重だるさなどを感じているようでしたら、その症状は危険信号です。

この典型的な慢性症状を抱えていると、朝顔を洗っている時、立ち上がろうとした時、重い荷物を持ち上げた時など何気ない生活の動作にて急性症状を引き起こすことになります。

激痛が瞬時に感じる状態もあれば、ギクッとしてその時違和感を感じつつも、次第に激痛に変化していく場合もあります。

軽い症状の場合、2~3日横になって体を休めていれば大抵痛みが軽減されてくるのが一般的ですが、ぎっくり腰を何度も繰り返しているとやがて椎間板ヘルニアに移行してしまう危険性があることを念頭に置く必要があります。

椎間板ヘルニアとぎっくり腰は、共通している部分も多いですが、椎間板ヘルニアの方が断然危険度が高いのは言うまでもありません。

そのため、いち早く病名を特定することが、早期症状の改善、悪化防止・早期回復につながります。

どちらも腰に激しい痛みが起こりますが、椎間板ヘルニアとぎっくり腰の原因はまったく異なります。


ぎっくり腰は、簡単に言うと関節の捻挫により、筋膜が損傷を起こして痛みを起こすのに対して、椎間板ヘルニアは、椎間板の中にあるゼリー状の髄核が突出して神経を圧迫するのが痛みの原因です。

ぎっくり腰は、椎間板ヘルニアと違い椎間板の一部が損傷して痛みを起こすことはありますが、髄核が飛び出して神経圧迫することはありません。

ただし、椎間板損傷を伴うぎっくり腰の場合は、椎間板に負担がさらにかかることでヘルニアになる恐れがあります。


当初は、筋膜の損傷だったとしても、その後ぎっくり腰が悪化して椎間板の損傷及びヘルニアへ移行する可能性があるかもしれません。

症状は、椎間板ヘルニアとぎっくり腰も、突然激しい腰の痛みに襲われる点では共通していますが、安静にしていれば数日で痛みが治まるのがぎっくり腰です。

一方で椎間板ヘルニアの場合には、発症後数日経っても痛みが治まらず、痛みが長期化します。

椎間板ヘルニアとぎっくり腰とでは、激痛が続く期間が違うのが異なります。

痛む範囲は、椎間板ヘルニアとぎっくり腰とでは、痛めた当初は同様な場合があるかも知れませんが、慢性腰痛を抱えている方が発症すると痛みを感じる範囲に違いがでてきます。

ぎっくり腰の場合、痛む範囲は損傷個所がそれぞれ違っていても腰周辺が痛むのが特徴です。

一方、椎間板ヘルニアは神経圧迫により、腰以外にお尻、脚などにも痛みがあります。

重症になると、症状として脚のしびれや麻痺を引き起こすようになります。

椎間板ヘルニアとぎっくり腰の簡単な見分け方は、お尻や脚に痛みやしびれがあるかないか、いつまでも痛みが続くようでしたら、ぎっくり腰ではなく椎間板ヘルニアを疑いましょう。

どちらにせよ、症状を放置しておくことは、症状改善を長引かせることになってしまいます。

痛みをいつまでも我慢して数日経過してしまうとさらに症状を悪化させてしまう危険性があります。

できるだけ早期に適切な診断、治療を行うことで、痛みを早く取り除くことができます。

通常ぎっくり腰の場合、2~3日ほどで急性期の痛みは治まり、日常生活ができるようになります。

いつまで経っても症状が変わらない場合には、椎間板ヘルニアや他の疾患を疑う必要があります。

しかし例外として椎間板ヘルニアを抱えていても症状として現れないこともあります。

軽度のヘルニアなら手術はほとんど行われません。

椎間板ヘルニアのの約5%が外科的な手術の対象で、残りの95%がカイロプラクティックの矯正によって改善されます。

気を付けておかなくてはならないのは、よく癖になると言われる寝違えやぎっくり腰、突発的に発症するぎっくり腰は、放置しているとやがて関節に蓄積した椎間板へのダメージが進み、腰痛の代表的な疾患である椎間板ヘルニアを引き起こしてしまうことがあります。

放置せずに早期に治療を行い、椎間板を修復させることが大切なのです。

この椎間板を維持するには、腰椎のカーブや椎体の位置をいかに普段から正常に保つことが重要です。

ぎっくり腰や椎間板ヘルニアの再発の恐れがある方は、治療において関節の位置や可動性を改善し、そこが正常に機能するようになれば症状はなくなり、再発もありません。

この流れを断ち切れるかどうかは本人次第です。

現状を打破するには、意識改革をしていく必要があるのです。

是非「ぎっくり腰→椎間板ヘルニア」癖にならないためにも、日頃から体のメンテナンスをしっかり行うことで神経、血液の流れを正常に保ち、毎日が快適に過ごせるように心がけたいものです。

 

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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