坐骨神経痛が完治するまでの期間とその治療方法

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「坐骨神経痛が完治するまでの期間とその治療方法」

「長時間座ったままだと足が痛い」「お尻や足に激痛があり夜も眠れない」など坐骨神経痛がなかなか治らなくてお悩みの方も多いのではないでしょうか?

坐骨神経痛はひどくなると歩行困難になったり、排尿機能が低下したり日常生活に支障をきたす症状です。

腰やお尻、足のしびれや痛みが治らないのであれば、早めに整形外科、カイロプラクティック、整体院に受診すべきです。

ここでは、坐骨神経痛が完治する期間と完治する治療方法などを分かりやすく解説していきます。

早めに適切な処置をして、坐骨神経痛による痛みから解放されましょう!

坐骨神経痛が完治までの期間はどのくらい?

坐骨神経痛は、基本的に筋肉の緊張がゆるんで坐骨神経が減圧されることで完治できます。

坐骨神経痛が完治する方法ですが、薬やブロック注射、リハビリで改善がみられない重度の場合のみ整形外科で手術を行うこともあります。

それ以外の場合は、ブロック注射や薬で痛みを和らげて、ストレッチやマッサージを行います。

坐骨神経痛は完治するのか?

坐骨神経痛がひどい場合は、整形外科でブロック注射をしますが、腰椎がずれて坐骨神経を圧迫している場合、ブロック注射や薬を飲んでも良くはなりません。

手術をしないで治す方法では、カイロプラクティックが一番有効な治療法です。

治療間隔の目安は、毎日もしくは1日置きで2~3週間通院することで、日常生活が出来るようになります。

寝返りも打てず、腰が曲がっているのを治すことが可能です。

保険は適応しておりませんが、痛いのには替えられません。

近くで評判の良いカイロを紹介して頂いたらよいと思います。

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛は完治する?

整形外科では通常、腰部硬膜外ブロックや薬物療法として何種類かの鎮痛薬を併用して、症状の経過観察をします。

どうしても痛みをコントロールできない方は手術を考えることもありますが、急性期の場合は手術をしても、長期的な予後はあまり変わらないことから保存療法で治療する方法が云わば整形外科では常識となっています。

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛は、自然治癒力によって痛みが少しずつやわらぎ、体は自然の原理のもとで治っていくものです。

早く治すコツは、

1.普段の姿勢に気をつける

2.長時間同じ体勢をとらない

この2点以外にカイロプラクティック治療を行うことで良い結果が得られます。

整体で坐骨神経痛は完治するの?

ストレッチやマッサージは、ご自身の判断で行うのではなくカイロプラクティックや整体で適切な施術を受けた方が治りは早いです。

最近では、整体院はお店によってリラクゼーションを専門で行っているところが多く、坐骨神経痛に効果的ではない可能性もあります。

そのため、カイロプラクティックでの施術を受けることで適切な処置をしてもらえるので推奨します。

坐骨神経痛は手術で完治するの?

坐骨神経痛の代表的な疾患である「腰部椎間板ヘルニア」と「腰部脊柱管狭窄症」についての手術方法及び手術後再発率を含め完治する確率について説明致します。

腰部椎間板ヘルニアの手術

椎間板ヘルニアは、椎間板の一部である線維輪から飛び出た髄核が後方にある神経を圧迫することで痛みやしびれを発症している状態です。

ヘルニアの手術では、この飛び出したヘルニアを取り除きます。

手術方法には、大きく分けて2つあります。

ラブ法(Love法)腰椎固定術です。

通常は、ラブ法での手術が多く行われます。

ラブ法(Love法)

腰部を切開後、症状のある側の椎弓を削り剥がして、椎間板の線維輪を破って脱出した髄核を摘出する方法です。

腰椎固定術

椎間板の線維輪から脱出した髄核だけでなく、椎間板の組織を広範囲に摘出し、骨移植して固定する術式です。お腹側から進入して行う「前方法(ぜんぽうほう)」と、背中側から進入する「後方法(こうほうほう)」の2つの方法があります。

近年では内視鏡や顕微鏡を用いた低侵襲手術が広く行われるようになりました。

すべてのヘルニアに適応するものではなく、ヘルニアが軽度の場合には改善割合は高いと報告を受けています。

腰部脊柱管狭窄症の手術

狭窄症は、背骨の中にある脊柱管が加齢やその他の原因によって変性が起こり、狭くなることで後方にある神経を圧迫して痛みやしびれを発症する状態です。

手術方法には、大きく分けて2つあります。

椎弓切除術腰椎後方固定術です。

椎弓切除術

原因である椎弓及び黄色靭帯を切除して、神経圧迫をうけている脊柱管の狭窄状態を取り除く方法です。

椎後方固定術

椎弓を切除してから移植した骨を腰椎の後方から固定する方法です。

坐骨神経痛のしびれは完治するの?

坐骨神経痛が完治する治療方法

まず初めに手術を行わない一般的に行われる保存的治療方法について説明致します。

保存的治療

坐骨神経痛の治療は、原則として保存療法が基本です。

手術療法は、最終的な手段であるという認識を持つことが大事です。

薬物治療

薬物治療では、整形外科で消炎鎮痛剤を中心に、筋弛緩剤や血管拡張剤を処方します。

以下の薬は、薬物治療で用いられる代表的な薬になります。

・消炎鎮痛剤
炎症を抑え、痛みをやわらげる目的で使われます。その他湿布でも使われます。

・筋弛緩剤
筋肉の緊張、こわばりを抑える目的で使われます。

・血管拡張剤
血流の流れを良くする目的で使われます。

理学療法

・牽引療法
骨盤から腰にベルトをかけ、足先の方向に引っ張ります。

腰椎の間隔を拡げ、緊張を緩める目的で行います。

・温熱療法
患部を温めて、血行を良くすることで痛みをやわらげます。

・装具による固定
腰痛ベルト、腰痛サポーター、コルセットの装着によって腰椎部の保護、安定を図ります。

ブロック療法

ブロック療法とは、神経周辺に局所麻酔剤を注射によって痛みの伝わる経路をブロック、痛みを取り除く方法です。

坐骨神経痛の治療で行われるブロック療法には、2種類の方法があります。
1、 硬膜外ブロック
脊髄を覆っている硬膜外腔に麻酔剤を注射する方法です。

2、神経根ブロック
神経根ブロックは、原因となっている神経根を特定し、局所麻酔剤とステロイド剤を直接注射する方法です。

ブロック療法のメリットは、鎮痛作用が高い治療ですが、効果には個人差があり、長期間効果が持続する場合もあれば短時間しか効果が得られない場合とがあります。。

97%坐骨神経痛を手術しない治療法とは

カイロプラクティックでの治療方法

カイロプラクティックで一番難しい矯正テクニックでガンステッドテクニックでの治療法です。

坐骨神経に限らず、痛みの元となる神経圧迫となる1カ所の原因を見つけ出し、正確な矯正によって痛みを取り除く方法です。

全身の骨格、骨のずれや歪みが原因で起こる神経圧迫を取り除き、先天性治癒力を最大限に発揮する施術です。

坐骨神経以外にも、神経の専門家として自律神経系など、神経経路から起こる身体の様々な不調を改善させるために非常に有効な治療法なのです。

坐骨神経痛の場合、筋肉を単にもみほぐすのではなく、レントゲン画像を元に骨格の構造を全体的に描き、治療を進めていくことは非常に大切なことです。

まとめ

坐骨神経は、人体で一番太い神経で、腰から特にお尻から太もも、足先にかけて痛みやしびれの症状があります。

坐骨神経痛になる原因を特定し、その原因となる骨を正常に戻すことが出来れば、自ずと治癒力が働き、自然に元の体に戻していきます。

重要なのは、坐骨神経痛の原因をアプローチ出来るかです。

最後は、治せる技術があるかないかです。

私の経験上、3%は外科的手術が必要なものかもしれません。

体操やストレッチは、治癒力が働きだし、生活に支障がない程度になれば、大抵問題なく行えるでしょう。

病院や整形外科等で異常が見つからなくても、痛みやしびれがあるのは、必ず原因と手当てすべきところがあると言うことです。
生きている以上、神経が働いているのですから。

諦めずに希望を持って、幸せホルモンを増やして、痛みのない生活を毎日送りたいものです。

まずは、自己判断をせず、悩んでいる時間があったら専門家に見てもらうようにしましょう。

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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