骨盤矯正ベルトの選び方と付け方

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「骨盤矯正ベルトの選び方と付け方」

骨盤矯正ベルトは、産後の開いた骨盤や歪んだ骨盤を矯正、ケアする目的で使用されます。

また、お腹の引き締めシェイプアップやダイエット効果を期待できます。

産前産後の骨盤ケア以外の腰痛用コルセット同様に正しいつけ方とつける位置を正しく行う必要があります。

骨盤矯正ベルトも様々なメーカーがあり、産後のケアなのか、腰痛のためなのか、骨盤のゆがみを矯正するものなのかなど、どのベルトを選んだらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は骨盤矯正ベルトの選び方と付け方についてお伝えしたいと思います。

正しい骨盤ベルトのつけ方とつける位置

骨盤ベルトは、主に骨盤をピンポイントで装着する固定装具です。

用途は、骨盤のケア又は腰痛ケアの目的によって異なります。

通常骨盤のケアに使用される場合、骨盤矯正ベルトを使用します。

また腰痛ケアの場合には、骨盤ベルトもしくは腰痛コルセットを使用する場合があります。

腰椎に問題がなければ、骨盤ベルトの装着でよいと思いますが、もし腰椎に問題がある場合には、腰痛コルセットを使用した方がよい場合が考えられます。

まずは、骨盤ベルトか腰痛コルセットどちらを使用した方がよいかを見極め購入する必要があります。

次に骨盤矯正ベルトを使用する上で大事なことは、正しい位置に付けないと全く効果がない場合があるということです。

そのため骨盤ベルトの正しいつけ方とつける位置を知っておく必要があります

骨盤矯正ベルトを正しい位置につけるために覚えておくべき場所が2か所あります。

それは恥骨結合と大転子という部分です。

恥骨結合とは、その名の通り恥骨を結合している部分でおへそから真下に降りて、陰部の少し上の硬い部分が恥骨結合の場所になります。

大転子とは、大腿骨の一部で太ももの付け根にある場所です。

先程探した恥骨結合からそのまま水平に横移動して、太ももの付け根の外側にあるでっぱりですが、分かりづらい方はその出っ張りを触りながら足を上げ下げするとその出っ張りが動くのでそれが分かれば場所はあっています。

この2か所のポイントをまずは把握してください。

そうしたら...
①骨盤矯正ベルトを輪っか上に足に通し膝を立てて仰向けに寝ます。

②骨盤矯正ベルトを下を恥骨結合部分に合わせて仮止めで軽く装着し、骨盤の位置を安定させるために、骨盤の下にクッションや丸めたバスタオル等を入れて腰を浮かした状態で5分間そのまま安静にします。(5分間腰を浮かすのが辛いのでクッションを入れた方がいいです!)

③5分間安静にしたらお尻の穴をキュッと引き締め、お尻を持ち上げたまま骨盤ベルトを締めます。

この時強く締めればいいというものではなくベルトを締めた時に恥骨部に手の平が入る程度がちょうどいい締め具合です。

また骨盤矯正ベルトは一日中付けている必要はなく寝ているときは必ず外すようにして下さい。

付ける時間としては日中家事等で活動するときに付けるだけでも十分効果があります。

骨盤ベルトをして骨盤が痛い理由とは

骨盤ベルトをしているのに骨盤が痛いことを聞くことがあります。

その場合は2つの原因が考えられます。

付ける位置が間違っている

骨盤矯正ベルトを付ける正しい位置は、下側を恥骨結合の高さに合わせて大転子をしっかりと圧迫固定できるところです。

正しい位置は、思っているよりもかなり下側になります。

特に間違って装着する多い例は、正しい位置よりも上に付けていることで骨盤を歪ませてしまうことです。

骨盤を矯正するつもりが、つける位置を間違えてしまったことで逆に骨盤を歪ませてしまったこともあるので注意して下さいね!

締める強さが強い

ベルトの締める強さは、締めた時に恥骨部に手の平が入るぐらいが適度な締め具合です。

骨盤をしっかりと矯正しないと思い強く締めすぎてしまうと骨盤にとってそれが負担になってしまうこともあります。

骨盤矯正ベルトを付けているのに骨盤が痛いという場合はこの2つが考えられるので一度外し再度気をつけて付けてみて下さい。

ずれないでしっかり固定できる骨盤ベルト

骨盤矯正ベルトを使用する際に「ずれない」というポイントは非常に重要です。

ここではずれないでいしっかり固定できる骨盤ベルトに注目して紹介したいと思います。

オオサキメディカル ダッコ キュッとベルト

こちらは助産師さんと共同開発した商品で、産後直後から使用でき簡単になおかつしっかりと装着できるのにずれないでしっかりと固定できるベルトです。

また、素材も柔らかいので他の骨盤ベルトでは痛かったりすることが少なく、痛くて使用できなかった方もこのベルトなら思い通りに付けることが出来たという方も多いようです。

さらにこの商品は多くの病院で推奨されているので何よりも安心です。

コナミスポーツクラブ パワフルギアF

少しの力でも簡単にしっかりと装着でき、付けた後のズレを予防するズレ防止加工やムレを防止するメッシュ加工など様々な工夫がされています。

ベルトを簡単に引っ張るだけで締め具合の調節が出来るので人気の商品になります。

産前&産後のワコール骨盤ベルト

ワコール 産前・産後兼用骨盤サポートベルト

こちらのベルトは、日本助産師会とワコールが共同開発したベルトになります。

ベルト通しのタイプでサイズや締め感をしっかりと調整、お尻から骨盤までしっかりとサポートして、産前から産後まで長く使用できます。

さらに通気性のいい素材で作られているのでムレ対策もされており多くの女性に支持されています。

5、まとめ
人によって骨盤の開き方や歪み方、ベルトの着用感やサポート感が違うため、必ずしも人気のある骨盤矯正ベルトが合うとは限りません。

出来れば一度装着してみるのがよいかも知れません。

正しい位置で着用することで、産後の回復を早めたり骨盤の歪みから起きる腰痛などを軽減出来るので、骨盤矯正ベルトを是非有効活用してもらえればと思います。

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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