腰痛い!つらい腰痛の原因と考えられる病気・対処法を徹底解説!

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「腰痛い!つらい腰痛の原因と考えられる病気・対処法を徹底解説!」

現在腰の痛みに悩んでおり、原因や対処方法を知りたいと考えている人も多いのではないでしょうか?

この記事では腰痛の原因や対処法を紹介致しますので、腰の痛みでお悩みの方は是非ぜひ読んでください。

2種類の腰痛

腰痛の種類は、大きく2つに分けられます。

一つ目は、急性腰痛で二つ目は慢性腰痛です。

ここでは、双方の特徴と違いについて解説致します。

急性腰痛

ここでは「急性腰痛」とは、どのような腰痛であるのかを説明致します。
急性的に起こる腰痛のことを「急性腰痛」と呼び、一般的には「ぎっくり腰」と呼ばれます。

急激な動作の際に背骨がズレることで、筋肉に強い負担がかかり炎症が起こることで腰に痛みが発症します。

特に身体を動かすと強く痛むのが特長です。

慢性腰痛

ここでは「慢性腰痛」とは、どのような腰痛であるのかを説明致します。
3カ月以上痛みが続く腰痛のことを「慢性腰痛」と言います。

原因がはっきりしている急性腰痛と異なり、慢性腰痛の原因は多岐にわたります。

中でも椎間板ヘルニアや圧迫骨折のように原因がはっきりしているものもあります。

代表的な腰痛の原因

腰痛を改善するためには、必ず原因を正確に把握してから対処法を考え、治療を進めなければなりません。

ここでは、代表的な腰痛の主な原因について説明していきます。

長時間にわたり同じ姿勢をしている

代表的な腰痛の原因として、「長時間の同じ姿勢」が挙げられます。

長時間のデスクワーク、運転など、同じ姿勢を続けていると、腰の筋肉が緊張することで骨や関節にストレスがかかり、そのため血行が悪くなります。

また立ちっぱなしや中腰など、無理な姿勢を続けると、時間の経過ともに筋肉が疲労し、神経が刺激されます。

その結果、筋肉が疲労することで血行が悪くなり、腰に痛みが起こります。

運動不足・加齢による筋力低下

次に代表的な腰痛の原因として、「運動不足・加齢による筋力低下」が挙げられます。

腰の周りにある筋肉の力が衰えると、腰椎に負担がかかり、腰痛につながることがあります。

また腹筋は背骨を支える働きがあるため、腹筋の力が低下することでも、正しい姿勢が保ちにくくなり、そのため腰に負担がかかりやすく、腰痛の原因となることがあります。

以上のことから運動不足や加齢による筋力の低下が腰痛につながる原因となります。

過剰な動きによる筋肉への負担

3つ目に挙げられる腰痛の原因として、「過剰な動きや無理な負担」が挙げられます。

運動不足も腰痛につながりますが、過度の運動も腰痛を引き起こす原因となります。

過度の運動により筋肉は疲労し、徐々に緊張を強め腰痛を発症します。

また腰に無理な力がかかるとぎっくり腰などの急性腰痛の原因にもなるので注意が必要です。

腰痛を伴う疾患によるもの

4つ目に代表的な腰痛の原因として、「腰痛を伴う疾患」が挙げられます。

以上にあげた以外に、腰痛を伴う疾患があるケースもあります。

押しつぶされた椎間板が神経を圧迫して起こす「椎間板ヘルニア」や、過度な運動によって引き起こされる「脊椎分離症」などがあります。

腰痛を伴う疾患の例

腰痛を伴う疾患として「椎間板ヘルニア」、「脊椎分離症」、「すべり症」、「腰部変形性脊椎症」、「腰部脊柱管狭窄症」、「骨粗しょう症」などが挙げられます。

これらの疾患が心配な場合には、レントゲン写真、MRIの画像診断による科学的な原因を知るため、早めに医師の診察を受ける必要があります。

ここからは、腰痛の原因として考えられる代表的な疾患を説明していきます。

椎間板ヘルニア

まず最初に誰しもが知っている腰痛を伴う代表的な疾患である「椎間板ヘルニア」が挙げられます。

骨と骨の間にある椎間板が押しつぶされ、椎間板の中にある組織が飛び出し、神経を圧迫することで痛みを引き起こすとされています。

坐骨神経痛と言われる足腰のしびれや痛みが代表的な症状です。

好発年齢は20代に最も多いとされています。

脊椎分離症

次に代表的な腰痛を伴う疾患として、「脊椎分離症」が挙げられます。

脊椎とは、一般に「背骨」と呼ばれる骨で、25個の骨が連結されています。

過激な運動により脊椎の一部が骨折して欠けると、腰が重く感じられ、腰痛があらわれることがあります。

痛みを感じないケースもあるため、放置されてしまうことも少なくありません。

すべり症

3つ目に代表的な腰痛を伴う疾患として、「すべり症」が挙げられます。

本来縦に連なる脊椎が前後にずれることで、神経を圧迫し、強い痛みやしびれを生じることがあります。

脊椎が一部骨折して分離した「分離すべり症」と、加齢による椎間板の変形が原因の「脊椎すべり症」とがあります。

腰部変形性脊椎症

4つ目に代表的な腰痛を伴う疾患として、「腰部変形性脊椎症」が挙げられます。

加齢とともに腰椎(脊椎の一部)が変形し、飛び出してしまうことがあり、その飛び出した部分が神経を圧迫することで、腰痛を引き起こすことが考えられます。

主な症状として、立ち上がり時などに痛みが生じやすいのが特長です。

腰部脊柱管狭窄症

5つ目に代表的な腰痛を伴う疾患として、「腰部脊柱管狭窄症」が挙げられます。

「脊柱管」とは、神経が通っている骨の隙間のことを言います。

「腰部脊柱管狭窄症」とは、加齢に伴い脊柱管が狭くなり神経を圧迫する状態のことで、症状として下半身にしびれや痛みを発生させることが多くみられます。

この場合、左右両方の神経根が圧迫されるのではなくどちらか片方が圧迫されることが多いために、片側にだけ痛みやしびれが生じるのが特徴とされています。

稀に両側の神経根が圧迫されて両足にしびれが生じることもあるようですがほとんどの場合は片方に症状が出ることが多く、腰をそらせた状態にすると痛みやしびれがひどくなり、逆に前屈すると症状が和らぐとされています。

腰部脊柱管狭窄症は、整形外科などで投薬治療や化学療法、ブロック注射などで治療を行っていきますがそれでも改善しない場合には手術が必要となります。

ただ、人によっては手術を受けるのが嫌ない人もいることだと思われますが整体などで治療を行うことは可能なのか気になるところです。

腰部脊柱管狭窄症が発症する原因は簡単に言ってしまうと老化によるものとされています。

骨粗鬆(そしょう)症

6つ目に代表的な腰痛を伴う疾患として、「骨粗しょう症」が挙げられます。

骨量の減少により骨がスカスカになり、日常の些細なことで骨折する疾患です。

特に閉経後の女性やお年寄りに多く、骨折することで腰痛につながることが多々あります。

腰椎圧迫骨折とは?

階段から転げ落ちたり、腰を強打したり尻もちをついた時に腰椎が骨折することがあります。

骨粗鬆症のように骨がもろくなっていたり、ガンの転移で骨の組織に変化がおきていると、ちょっとした衝撃でも骨が折れます。

この骨折には椎体の場合と椎弓部分の横突起の場合があり、椎体の骨折は圧迫(つぶれる)ことが多いようです。

これを圧迫骨折といい、椎体の前の部分が圧しつぶされるので腰が曲がる状態になります。

腰痛の5つの対処法

腰痛の対処には、病院や専門家に行く前に自身でできる対処法があります。

ご自身で対処できる原因と症状であるか?それとも病院や治療院へ行ってみてもらう必要があるのかを見極める必要があります。

ここからは、腰が痛くなった時、どうすべきか腰痛の対処法を紹介していきます。

無理をせずに横になる

まず、症状を改善する上で一番重要なことは安静に横になって休むことです。

横になって安静にする理由は、患部の炎症を抑えてストレスや負担を取り除く必要があるからです。

つらい腰痛では、特に安静を保つことで早期に回復することができます。

そこで腰痛で動けないときはひとまず以下3つの対策を試みることです。

① 急な腰痛が発生したときは、無理をせず横になって休む
② そのなかで、少しずつ可能な範囲で楽な体勢をとる
③ その際、負担をかけないように腰をなるべく動かさないようにする

痛い部分を冷やす

次に腰痛の対処法として、「痛い部分を冷やす」ことが挙げられます。

急性期で痛みのある部分が熱を持っている場合は、炎症を鎮めるため冷やすことが重要です。

早期に患部を冷やすことで、疼痛と腫れを早く軽減することができます。

その冷却の方法として、「冷却パック」や「エアゾール剤」、「ハップ剤」などがあります。

冷やす時間は、一回あたり約15分を1日3回程、2~3日繰り返し行うと効果的です。

腰を温める

3つ目に腰痛の対処法として、「腰を温める」ことが挙げられます。

急性期の炎症が治まってきたら、次にすべきことは患部を含めてできれば全身を温めていくことです。

炎症が軽減してきたら、血行を良くして回復を促すために腰を温めるよう対策します。

温める方法として、「ホットパック」や「カイロ」がありますが、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かるのも効果的です。

温めて血行をよくすることは、慢性的な腰痛の対策となり、その後腰痛を感じなくなっても、腰をよく温めることで腰痛予防につながります。

ストレッチ・マッサージをする

4つ目に腰痛の対処法として、「ストレッチ・マッサージをする」ことが挙げられます。

無理のない範囲でストレッチやマッッサージをして痛みをやわらげる方法があります。

具体的には、腰に負担をかけない形で背筋や腹筋を伸ばしたりする方法が主に行われますが、その他可能であれば腹筋をして筋肉をつけることも大切です。

ストレッチは、その日負担がかかったところを翌日しっかりリセット出来るように行うものです。

やったりやらなかったりではなく、毎日夜寝る前に行うことがポイントです。

腰痛の原因である背骨や椎間板を健康な状態に再生させることができるため、毎日少しずつ行うと、痛みの軽減が期待できるのです。

また、痛み止めとは違い、長く行うことで関節や筋肉の柔軟性を保つことができ腰痛予防にも大変役立ちます。当然副作用も出ません。

そして、色々なストレッチとマッサージを組み合わせることにより、体のバランスがよくなり腰痛の症状も軽減することが期待できます。

専門家に相談する

5つ目に腰痛の対処法として、「病院に行く」ことが挙げられます。

痛みやしびれが続く場合は、整形外科や整骨院などで早めに診察を受けることをおすすめいたします。

万が一症状が長引く場合は、婦人科や泌尿器科などの疾患がある場合もあるため、主治医に相談することです。

自己流で対処するのには限界があります。

腰痛の原因と症状を正しく判断し、対処していくことが症状を長引かせず、かつ腰痛の症状を早く回復させる近道となります。

レントゲン写真で原因を調べて複合的な症状な場合は、治療に数ケ月以上かかることがあるため、根気と辛抱を必要とすることがあります。

自然治癒力を活かした治療を整骨院でお考えの方は、しっかりと原因を特定する「根本治療」を行なっているところを選ぶのが良いと思います。

根本治療とは、マッサージ、鍼灸、電気療法、ストレッチではありません。

また、治療には時間がかかることもあるため、継続的に通う必要があります。

腰が痛い原因は様々!つらい場合は専門家に相談をしてみよう

最後に、腰痛の原因は多岐にわたり、重大な病気を患っている場合もあるため、心配な場合はまず病院に相談してみることです。

そういった中、亀有ひまわり整骨院(亀有ひまわり整骨院)では、提携病院の協力による独自24の観点からレントゲン画像の分析を行い、特定の難しい腰痛の原因を徹底的に調べることができます。

つらい腰の痛みに悩む人は、科学的な見地で治療を行う亀有ひまわり整骨院へご相談ください。


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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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