椎間板ヘルニアの痛みを緩和する方法

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「椎間板ヘルニアの痛みを緩和する方法」

腰痛でまず頭に浮かぶ疾患は、ぎっくり腰、椎間板ヘルニアではないでしょうか?

そのぎっくり腰と椎間板ヘルニアは、急性腰痛症の代表的な疾患です。

ぎっくり腰が腰椎を支えている筋肉、靭帯などが伸びたり切れたりする捻挫に対して、椎間板ヘルニアは物理的に腰椎のクッションの役割をしている椎間板に損傷を与えます。

患者さんには若い方(20から30代)が多いのが特徴です。

椎間板は10代後半から退行するといわれ、人間の体の中で最も早く老化が始まると言われています。

職業的には、主婦、学生、運動不足の方々に多く見られます。

椎間板の中央にはゼリー状の髄核があり、周囲を繊維輪が取り囲んでいます。

お饅頭で例えていうと周りが繊維輪、中のあんこが髄核ということになります。

この髄核はそのほとんどが水分で、乳児の頃は88%、加齢とともに水分量が低下し、20歳前後では80%、70歳くらいになると70%に減少してしまいます。

これが椎間板に掛かる力を均等に配分しているのです。

その椎間板に無理な力が加わり、繊維輪に傷が入り、中の髄核が後方に出てしまったのが椎間板ヘルニアです。

例えていうとお饅頭の中にあるあんこが飛び出した状態です。

こういった状態になると、腰の激痛だけでなく、下肢に痛みやしびれ、時間の経過とともに知覚麻痺、運動障害が起きてきます。

背骨は体を支える以外に脊髄を守る働きをしており、ここには運動神経と知覚神経が通っています。

椎間板ヘルニアは、その神経を圧迫するので、右側に髄核が出ると右下肢に症状が出て、左側に髄核が出ると左下肢に症状が出ます。

急性期には、ぎっくり腰と同様に安静が一番です。

治療は、患者さんの症状によって様々ですが、痛みが強い場合などは、鎮痛剤や局所麻酔剤でのブロック注射などの対処療法があります。

進行して神経症状がかなりひどいケースでは、ヘルニアの部分を取り除く手術も考えられます。

一方、ハリ治療、カイロプラクティックなどの施術もあります。

予防は、ぎっくり腰と同様に腰椎を支えている背筋と腹筋、体幹バランスを良く鍛えることです。

運動や仕事の合間にもできる腰痛体操や腰痛ストレッチなども効果があります。

日常、腰に不安のある人、過去に腰痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニアの体験者は、腰痛に詳しい専門のところで腰痛体操の指導を受けるといいです。

人それぞれ、生活環境や、骨格、体形、体力などが異なるために個々に合わせた体操やストレッチを行うことが腰痛予防に必要なことです。

 

 

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大須賀 昭 Oosuga Akira

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