首のヘルニア原因とは?知っておくべき症状と治療

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「首のヘルニア原因とは?知っておくべき症状と治療」

なんだか、肩と背中が痛い!最近、腕や指先が痺れるというような症状に悩まされている人がいるのではないでしょうか。

その原因は、首のヘルニアかも知れません。本記事では、首のヘルニアの原因や症状、または治療法などについてご紹介します。是非、参考にしてください。

肩や背中に痛みやしびれがでてしまう!頚椎ヘルニアの原因・症状

頚椎ヘルニアは、首の骨の頚椎と呼ばれている部分の椎間板が飛び出している状態です。

椎間板がダメージを受けて、飛び出していると、神経を圧迫して様々な症状をおこしてしまいます。

代表的な症状としては、「肩や背中の痛み」「腕や指先のしびれ」「頭痛」「眼性疲労」などがあります。

頚椎ヘルニアになってしまう原因は、ほとんどの場合が、背骨筋肉が関係しています。

近年は、デスクワークの仕事が増え、一日中机に座ったままという人が多くいます。

机に座っている状態だと、自分では気がついていなくても、首を前にして筋肉に負担をかけてしまっているケースがほとんどです。

首を前に出して、下を向いている状態は、通常時の5倍以上の負担が首にかかっています。

首に負担がかかっている状態が続いてしまうと、背骨に負担がかかってしまいます。

そうすると、筋肉が酸素不足、栄養が十分に行き渡っていない状態になってしまいます。

そして、頸椎にずれが生じてしまいます。骨髄のずれによって、筋肉内にしこりができてしまい、肩や背中に痛みが発生します。

また、長期的に症状を放置してしまうと、老化の加速の原因になります。そして、首のヘルニアになってしまうケースがあります。

頚椎ヘルニアの可能性があり?その際にやってはいけないこと

病院に行って、頚椎ヘルニアの可能性がありと診断をされた人は、注意しないといけないことがあります。

また、病院には行ってないけど、頚椎ヘルニアの症状に当てはまっているという人も注意しないといけません。

どのようなことに気をつけるべきかというと、スマホを触る時は、下を向いて触らないようにしましょう。

スマホを触る時は、腕を伸ばして顎が下に向いていない姿勢で使うようにしましょう。

また、デスクワークをする時は、しっかりと姿勢を整えて、首や肩に負担がかからないようにしましょう。

長時間座っていると負担がかかってしまうので、適度の感覚でコーヒーを取りに行く・トイレに行くなど、座りっぱなしにならないようにしましょう。

頚椎ヘルニアの症状を悪化させないためには、何よりも負担がかからない姿勢を保つことが大事になってきます。

そのため、負担のかからない姿勢を保つようにしましょう。

頚椎ヘルニアの症状が重く、首や背中に激痛がはしってしまう。

手足にしびれがあり、歩くことがしんどい場合は、必ず仕事を休むようにしましょう。

この状態で仕事をしていると、頚椎ヘルニアの症状が重くなり、さらにひどい状態になります。

頚椎ヘルニアの症状が一向によくならない場合などは、仕事を辞めるということも想定に入れなければなりません。

頚椎ヘルニアは手術すべき?手術をしても再発する可能性あり

頚椎ヘルニアの手術には、PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)と呼ばれている手術があります。

この手術は、頚椎ヘルニアの症状が比較的軽い人に合っている手術の方法で、レーザーファイバーを使用します。

時間としては約15分程度で、日帰りが可能な手術です。その他の手術方法としては、PECD(経皮内視鏡頚椎ヘルニア摘出術)と呼ばれている手術の方法があります。

この手術は、症状が重たい人に合っていて、ヘルニアを摘出する手術です。この手術は一日泊まる必要があります。PECDの手術をすると、90%の人が症状の軽減に繋がっています。

頚椎ヘルニアの症状に悩まされている人は、一度手術を考えてみるのが良いでしょう。

しかし、頚椎ヘルニアは手術をしても再発する可能性があります。

手術後の再発は、手術前の症状よりも軽い傾向があります。

そのため、手術前よりも症状が重くなったということは、ほとんどありません。

頚椎ヘルニアの手術は、今すぐ症状を軽減させたいと思っている人は受けるべきです。

しかし、頚椎ヘルニアの手術が怖い、手術以外の方法で治したいと思っている人は、無理に手術をする必要はありません。

頚椎ヘルニアならすべき楽な姿勢!眠り方を変えるだけで痛みやしびれの軽減につながる

頚椎ヘルニアになっている人は、首や肩に負担を与えてしまうと、激痛がはしってしまいます。

そのため、できるだけ楽な姿勢を維持することが大事になってきます。

楽な姿勢を維持するためには、寝ている時の首の姿勢を意識する必要があります。

そのため、枕の高さを意識しましょう。

理想的な枕の位置としては、肩口から頭までの角度が、10〜15度程度です。

10〜15度程度の高さの中で、楽な位置をキープするようにしましょう。

10〜15度の角度になる枕を探して購入するという方法がおすすめですが、それ以外にタオルを枕にして眠るのも良いです。

タオルを重ねて、理想的な高さにして眠るようにしましょう。

そうすることで、首や肩に負担をかけずに眠ることができます。

そして、眠る時はあおむけの状態で、首をまっすぐして眠ることを意識しましょう。

そうすることで、首や肩の痛みの軽減につながります。また、指先や足のしびれの軽減にもつながります。

頚椎ヘルニアは自然治癒が可能!椎間板ヘルニアにも効果あり

頚椎ヘルニアは、手術をしなくても自然治療で完治に近づけることができます。

自然治療の方法は、まずは正しい姿勢をすることが大事になってきます。

立っている時や、座っている時に、首が前に出ていない姿勢を保つ必要があります。

姿勢が悪いという人は、縄跳びをするのが効果的です。

縄跳びをしている時は、自然と体がまっすぐになります。

毎日縄跳びをすることで、理想的な姿勢に近づけることができます。

縄跳びをする時間は、一日に約5分程度で十分です。

できるだけ毎日することが大切になってきますので、空いている時間に縄跳びをするようにしましょう。

その他の自然治療方法としては、頚椎ヘルニアに効く栄養素が含まれている食べ物を摂取することです。

具体的には、軟骨組織の保護の役割をしてくれるコンドロイチンとコラーゲンが含まれている「納豆、オクラ、牛すじ、鳥の軟骨」などを食べるようにしましょう。

また、骨を強くしてくれるカルシウムが含まれている「魚類、乳製品、鶏肉」なども食べるようにしましょう。

軟骨の保護をしてくれる成分や骨を強くしてくれる成分は、頚椎ヘルニアや椎間板ヘルニアにとても効果的です。

頚椎ヘルニアを自然治療したいと思っている人は、姿勢と食生活を重点的に意識するようにしましょう。すぐに症状が軽減されることは少ないですが、続けることが症状の改善に繋がります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

頚椎ヘルニアになってしまうと、肩や背中の痛み・指先のしびれなど様々な症状を引き起こします。

頚椎ヘルニアの症状がひどく、歩くことができないという人は、仕事を休むなどの対処をしましょう。

そして、病院で手術を受ける・もしくは自然治療を行うようにしましょう。

頚椎ヘルニアの症状を改善させるためには、できるだけ良い姿勢を保つようにして、骨を強くする成分を摂取するようにしましょう。

また、頚椎ヘルニアになってしまった場合は、首や肩に負担のかからない姿勢を保つことが大事になってきます。

頚椎ヘルニアの症状がひどく、自分一人ではどうにもならないという場合は、病院などの専門家に相談をするようにしましょう。

それが、頚椎ヘルニアの改善に繋がります。

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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