肩こりが治らない原因と病気の見極め方を解説!

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「肩こりが治らない原因と病気の見極め方を解説!」

肩こりがつらくマッサージや整体に通っても、一時的でなかなか治らず、どうしたらよいかお悩みではありませんか?

肩こりでつらくなるとマッサージに行くことが多いですが、今までのこりが痛みに変わると心配になり何かの病気かも?と思われるかも知れません。

今回は、肩こりがなかなか治らない原因とその関連する病気について解説致します。

肩こりが治らない原因

いろいろ肩こりの治療をしたけれど、なかなか改善しない肩こりを抱えている方は非常に多くみられます。

肩こりを治すには、まず原因を知り、正しい対処を行っていく必要があります。

肩こりが治らないのは、単に凝っているところを揉んでいるだけだから良くならないのです。

肩こりの原因をしっかり特定し、その対処を行えば日常肩こりを気にすることなく生活をできるようになります。

何事も正しい筋道を知ることから結果が伴ってくるということです。

ご自身の肩こりの症状を今一度チェックしてみることが、肩こりを早く解消する近道です。

それでは、肩こりはなぜ起こるのかを説明致します。

肩こりで圧倒的に多い原因は、頸椎のカーブの問題にあります。

頸椎のカーブと言われても、ピンとこないかと思いますが、背骨は下から骨盤、腰椎、胸椎、胸椎、頸椎の順番で頭を支えています。

人間の体は、横から見るとS字状の弯曲を呈しています。

体を主に支えている前弯のカーブが腰椎と頸椎です。

頸椎は頭の重みを支える重要な骨・関節です。

この頸椎の前弯のカーブが肩こりの原因に関わっています。

頸椎のカーブは、半円を描いたとき17度でなければ、頭を正常に支えることはできません。

したがって、正確にはレントゲンを撮って確認しないと、この情報を知ることはできません。

以上のことからいかにこの頸椎のカーブが重要で、肩こりを改善する「カギ」を握っているかがわかると思います。

レントゲン分析によって頸椎のカーブを確認することがいかに重要なことかお分かりになったでしょうか。

皆さんが良く知っている、ストレートネックの原因を治すことでも非常に重要なことです。

このストレートネックを治すことで頸椎のカーブが正常に戻り、肩こりや腕のしびれなど頸椎に問題がある症状が改善されます。

肩こりの原因である頸椎のカーブ及び骨盤、腰椎、胸椎と脊椎全体をチェックし改善することで、肩にかかるストレスはなくなり、マッサージを受けなくても日常生活を送れるようになります。

肩こりが治らないのは病気のせい?

肩こりが治らないと何か病気があるかも知れないと思われる方も少なくありません。

時には重篤な病気のサインと思われることもあるので注意が必要です。

肩こりで長くマッサージを受けて症状が改善されない方は、手遅れにならないためにも一度病院で健康チェックしてみましょう。

肩こりの症状で出現する病気とは

肩こりの症状を発症する病気は、主に心疾患と筋骨格系の2つの原因に分けられます。

心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)

肩こりは、直接的な症状ではなく、心臓からの関連痛として現れる場合があります。

心臓が動脈硬化などにより、血液が十分に流れなくなったことにより発症している症状ですので、胸の痛みや息苦しさを感じる時は、病院へ受診することをおすすめ致します。

中には、整形外科疾患による肩こりも考えられますので注意が必要です。

関節や筋肉の病気

肩こりの原因となるのが病気の中でも発症率が高い、関節や筋肉の疾患です。

ほとんどが頸椎にかかわる原因によって肩こりの症状を発症します。

次に主な疾患です。

・頸椎椎間板ヘルニア
・頸椎症
・後縦靭帯骨化症
・胸郭出口症候群

このような病気、疾患の場合は、整形外科を一度受診することが望ましいです。

肩こりが治らないとき病院では何科がいいのか?

肩こりには、姿勢の悪さ、目の疲労などが原因ではない、病気が潜む危険な肩こりも考えられます。

こりが痛みに変わった時や腕や背中、手にしびれが出たり、症状が悪化していく場合には病院でレントゲン検査を受ける必要があります。

通常このような時は整形外科を受診されることになります。

肩こりが治らない子供の原因

子どもの肩こりは、近年非常に多くなっています。

その理由には、姿勢や運動不足が関係しています。

特に受験勉強やゲームのやり過ぎによる不良姿勢が主な原因です。

大人同様に、長時間同じ姿勢を続けることで猫背姿勢や首から肩、背中が緊張状態となります。

そのため筋肉が硬くなり、血液循環が滞りやすくなり肩こりを招いてしまいます。

まずは、姿勢の改善に努め、時間をみて背伸びをしたり、体操やストレッチを行うことで肩こりの予防を実践してみることです。

あまり効果が見られないときは治療も含め一度相談してみることです。

まとめ

肩こりは国民が多く訴える疾患ですが、手軽にマッサージや整体、ストレッチなどで済ませてしまい、原因をあまり考えずに肩こりを解消しようとする傾向があります。

肩こりをしっかり改善したいのであれば、今一度なぜ肩こりが起こるのか?

原因を見つめ直す時期に来たかも知れません。

肩こりの原因は、姿勢の悪さや運動不足による筋力低下などは誰もが知っていることです。

姿勢の改善や適度な運動も健康な体を維持していくには重要なことです。

まずは、その前に肩こりになっている原因を見つめ直すことです。

治療が必要な症状であれば、まずは治療による改善を優先し、症状が改善されてきたら予防の段階へ進めばよいかと思われます。

いつまでマッサージをしても良くならないのは、肩がこる原因が改善されていないからです。

肩こりの原因は、凝っているところをマッサージするのではなく、その原因となるところを治療することなのです。

背骨や骨盤、肩甲骨などを含めた総合的な治療、すなわち背骨や骨盤、肩甲骨の歪みを整えないと、肩こりが根本的に解決しないのです。

頸椎椎間板ヘルニア、頸椎症なども頸椎のずれが原因で起こる疾患です。

肩こりそのものを見るのではなく、レントゲン写真で原因をしっかり診断してみることです。

 

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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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