ぎっくり腰の対処法

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「ぎっくり腰の対処法」

朝顔を洗うとき、歯磨きをしているとき、立ち上がるときなど、突然立って歩けないほどの激痛が数時間続くのが急性腰痛、いわゆるぎっくり腰です。

腰の急激な痛みで起き上がれず、歩けなくなった経験をお持ちの方もいると思います。

私も恥ずかしながら20歳のときにぎっくり腰になった経験があります。

私の臨床経験と実際に私がぎっくり腰になった経験も含めて、効果が高い7つの対処法をご紹介致します。

ぎっくり腰を早く治す方法

ぎっくり腰を早く治すには、下記4つの方法を実行するだけで早くて2~3日で痛みが軽減し、普通に歩けるようになります。

安静

ぎっくり腰に限らず、痛みがあるときは安静に保つことが一番大切です。

寝る姿勢は、横向き左右どちらか楽なほうを上にして、寝るようにします。

あまり長い時間横向きの姿勢がつらい場合は、膝の間にクッションなどをはさんだり、仰向けで膝を立てたりして時々姿勢を変えてみましょう。

歩けることが出来ない場合は無理をせず、2、3日様子を見て動けるようになってから病院へ行くとよいです。

日常生活では、腰椎に負担のかかる中腰の姿勢や、腰を曲げて床のものを持ち上げるといった作業をできるだけ避けることです。

冷やす
症状発症後2~3日は、患部を冷やし、冷湿布を貼ります。

氷のうやアイスパックなどで10分~15分程患部を直接冷やすことで、炎症および熱感、痛みの軽減に役立ちます。

固定する

腰をコルセットで圧迫、固定することで、腰椎椎間関節、椎間板にかかる負担を抑えます。

腰椎は、腰を曲げて、捻じる時の動作では非常に弱い構造になっています。

したがってぎっくり腰になったときは、一時的に背骨を支える代わりになるコルセットを必ず装着することが大切です。

通常の生活ができるようになっても2週間ほどは、コルセットを装着した方がよいです。

ストレス

仕事のストレスで筋肉が緊張することにより、神経が過敏となり痛みが増強しやすくなります。

以上のことからぎっくり腰は、早くて2~3日で痛みが軽減し、普通に歩けるようになります。

症状が重い人でもおおよそ、1週間くらいでよくなってきます。

もし1週間以上経過して症状の軽減が見られない場合は、病院にかかる必要があります。

以下の症状があれば病院へ

1) 痛みが以前より増してくる、痛みがかわらない
2) 夜間痛くて寝られない、楽な姿勢が見つからない
3) 発熱、冷や汗がでる
4) 横になっていても、強い痛みが続いている(寝返りなど動作時は除く)
5) 足にしびれや麻痺がある
6) 排尿障害がある
7) 最近大ケガをした(高いところから転落した、交通事故にあったなど)
 

ぎっくり腰になった時にやってはいけない注意点

・痛みがあるのに無理して歩いたり、重いものを持ったりしない

・温めたり、温湿布を貼らない

炎症を起こしている状態なので、強い痛みがあるときに温めるのはNG。

お風呂は無理して入らずに、動けるようでしたらシャワー程度にしておきましょう。

・マッサージをしないこと
炎症を起こしている状態なので、マッサージをすると余計に炎症がひどくなりかえって悪化することになります。

腰痛予防のために普段から行うこと

1、腰を支えるために必要な筋力をつけておくこと。

2、腰及び背骨全体の可動性及び柔軟性を良くしておくこと。

ぎっくり腰を防ぐためには、普段から腹筋や背筋、体幹を鍛えることで体の重心、バランスを維持し、体にかかる負担を最小限に抑えることができます。

また筋力同様大切なのが関節及び筋肉の柔軟性です。

腰椎関節の可動性が悪くなると関節自体が硬くなり、筋肉も関節同様に硬くなります。

関節及び筋肉が硬くなると日常生活においてストレスがかかりやすくなるため、腰痛になるリスクが高くなります。

以上のことからも、ぎっくり腰や腰痛にならないためには日頃から関節の可動域を常に保ち、柔軟性のある筋肉を維持することが最善の予防といえるのです。


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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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