ランニング中に足の付け根の外側に痛みがある原因は?解消方法や治療方法を解説

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「ランニング中に足の付け根の外側に痛みがある原因は?解消方法や治療方法を解説」

ランニングを行っていると膝に痛みがあったり、腰に激痛が走ったり、なにかとトラブルが起きるものです。

それらのトラブルが起きる理由は、ランニングフォームが原因かもしれません。

股関節に負担のかかる走り方をしていないか、今一度ランニングフォームを確認してみてはいかがでしょうか?

本記事では、股関節や足の付け根の痛みの原因や治療方法を解説していきます。

下肢の痛みを解消して、快適なランニングライフをお送りください。

股関節の外側に痛みがあって歩けない!股関節の痛みの原因とは?

股関節の痛みは、ランナーにとってよく起きるトラブルのひとつです。

股関節は日常的にも使う頻度が高いため、負担がかかって痛みが出ることも少なくありません。

しかし、痛みがひどくて歩くことさえままならない場合は、骨や関節の病気が潜んでいるのかもしれません。

ここでは、股関節の痛みの原因に考えられる病気をお伝えしていきます。

腸脛靭帯炎

ランナーが膝の痛みを発症したときに、一番に疑われるのは「腸脛靭帯炎」です。

腸脛靭帯炎とは、別名「ランナー膝」と呼ばれており、ランニングを行うことで膝に痛みを伴います。

腸脛靭帯炎の原因は、膝の屈曲運動を繰り返し行うことで、腸脛靭帯と大腿骨の外側がぶつかって炎症を起こします。

ランニングを続けていることで、痛みが徐々に増していく特徴があるので、はやめに治療を進めるといいでしょう。

治療は、一般的に保存療法が推奨されており、ランニングを一時的に休止して、筋肉の緊張をほぐしたり、体のコンディションを整えたりして治していきます。

体のコンディションを高めるために、カイロプラクティックへ足を運ぶこともオススメです。

その場合、最近では無資格で整体を開業しているところも多いので、柔道整復師やカイロプラクティックなどの有力な資格保有者に診てもらうようにしてください。

専門的な医師や、柔道整復師などに適切な処置をしてもらうことがなにより大切です。

ランニングで足の付け根と鼠径部に痛みがある原因は?

足の付け根や鼠径部に痛みが出ている場合には、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の可能性があります。

グロインペイン症候群の病気の症状や原因について分かりやすく解説していきます。

グロインペイン症候群とは、ランニングやサッカーなどでキックの動作を行った際に、腹部に痛みが出る症状を指します。

サッカー選手やランナーに発症する確率が高く、一度発症すると治りにくい特徴があります。

下腹部や股関節周りの筋肉が硬直していたり、筋肉が低下している場合に引き起るケースが高いです。

そのため、快適にランニングを楽しみたい方は、グロインペイン症候群が発症しないように、筋トレとストレッチを念入りに行う必要があります。

筋トレとストレッチの方法が分からない方は、整形外科や整体院、カイロプラクティックを受診するとアドバイスをもらえます。

さらに、筋肉の緊張をマッサージでほぐしたり、体の骨のバランスを整えたりしてもらえるため、このような痛みが出にくくなるメリットも。

足の付け根のストレッチ方法!ランニングで股関節に痛みがある場合はストレッチをしよう。

足の付け根のストレッチ方法!ランニングで股関節に痛みがある場合はストレッチをしよう

股関節の筋肉が緊張することによって、骨盤がずれたり歪んだりしてしまいます。

体の中心にある大きな骨である骨盤が、歪むことが原因でさまざまなトラブルを引き起こします。

そのため、股関節まわりの筋肉をほぐして、骨盤のずれや歪みを改善させることが大切です。

ここでは、ランニングを行う人がかたくなりやすい筋肉のほぐし方をご紹介します。

簡単な股関節のストレッチ

  1. あぐらをかいてください。
  2. 両手を膝の上にのせます。
  3. 膝を床の方に押して股関節の柔軟性を高めましょう。
  4. 30秒間ほど膝を上から下へと押してください。

ストレッチ中は、ゆっくりと呼吸を行うことで効果がアップします。

椅子に座ったまま行えるストレッチ方法もご紹介するので実践してみてください。

椅子に座ったまま行うストレッチ

  1. 椅子に浅く腰かけます。
  2. 足を大きく開いてください。
  3. つま先を右側に向けます。
  4. おへそもつま先の向きと一緒にしてください。
  5. そのまま体を少し前に倒しましょう。
  6. ゆっくりと呼吸をしながら30秒間キープします。
  7. 反対側も同様に行ってください。

少し腰をかけるところがあれば、いつでも実践できるストレッチです。

足の付け根や太ももの裏側、ふくらはぎをしっかり伸ばすことができるので股関節の柔軟性がアップします。

股関節まわりの筋肉がかたまらないように、定期的にこのストレッチを取り入れてみてください。

股関節の外側に痛みがある場合のストレッチ方法!テーピングは効果的?

股関節は、後方や前方などあらゆる角度からストレッチで刺激することができます。

外側に痛みがあるからと言って、外側のみ刺激していてはいけません。

さまざまな角度から刺激をして、筋肉の緊張をほぐしていきましょう。

今回は、股関節の痛みに効果的なストレッチをご紹介していきます。

ストレッチポールというツールを使って、ストレッチを行うことで短時間でしっかりと股関節まわりをほぐせます。

ストレッチポールの方法

  1. ストレッチポールの上に仰向けになりましょう。
  2. 背骨の真下にストレッチポールがくるようにセットします。
  3. 膝を伸ばしてください。
  4. 足幅を腰幅程度に開きましょう。
  5. つま先を内側に向けたら、外側に向けてパタパタと動かします。
  6. つま先を車のワイパーのように動かしてください。

5〜6の動作を15回程度繰り返しましょう。

足の付け根から動かすことがポイントです。

ストレッチポールが自宅にない場合は、バスタオルを2枚重ねて丸めると代用することができます。

今日からはじめられる簡単なストレッチ方法なので、ぜひともチャレンジしてみてください。

次に、股関節の外側に痛みがある場合に、テーピングは有効的です。

まずは、鎮痛作用のある湿布を貼り、正しい方法でテーピングを巻いて股関節を固定しましょう。

しっかりと固定することで、安定感がでてくるため、負担を軽減できます。

ランニングで足の付け根の外側に痛みが出た!治療方法とは

「股関節が痛くて歩くことができない」「ランニングをしたいのに股関節が痛くて動けない」という方も多いのではないでしょうか?

ここからは、股関節の痛みの治療方法を詳しく解説していきます。

まず、保存的治療には4つの方法があるのでチェックしてみてください。

  • 運動療法(ストレッチ・ウォーキング)
  • 温熱療法(マッサージなど)
  • 薬物療法(消炎鎮痛剤・ブロック注射)
  • 装具療法(骨盤矯正など)

これらの4つの方法の中から股関節の痛みに応じた処置を進めていきます。

基本的に、股関節の痛みの原因は股関節まわりの筋肉が緊張していることがあげられます。

そのため、股関節周りの筋肉をほぐして、神経の圧迫や刺激を減らしていくことが重要です。

股関節まわりの筋肉をほぐすためには、カイロプラクティックの施術を受けるといいでしょう。

カイロプラクティックでは、痛みに直接関係がある部分の、筋肉をほぐすだけでなく姿勢を改善することもできます。

股関節に加わる負担を軽減させることができるので、痛みを根本的に取り除けるメリットもあります。

その場の痛みを和らげる上、今後痛みが再発しないように適切な処置を行えるのはカイロプラクティックだけです。


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この記事を書いた人

大須賀 昭 Oosuga Akira

院長
資格柔道整復師免許(国家資格)

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